これは泣いた
まさか「らばQ」を読んで泣くとは思わなかった。
「ママ、パパ、ありがとう」6歳で亡くなった女の子の、家中から出てきた家族への愛の手紙
子供が生まれてから、異常に涙もろくなってはいるんだけど、泣いたね。
てか、タイトル見ただけで涙腺がね。
記事の中に貼ってある動画の後半なんて涙で見えないくらいだったよ。
画像はらばQから。
出版されるそうなので、出たら光速で購入しようと思います。
まさか「らばQ」を読んで泣くとは思わなかった。
「ママ、パパ、ありがとう」6歳で亡くなった女の子の、家中から出てきた家族への愛の手紙
子供が生まれてから、異常に涙もろくなってはいるんだけど、泣いたね。
てか、タイトル見ただけで涙腺がね。
記事の中に貼ってある動画の後半なんて涙で見えないくらいだったよ。
画像はらばQから。
出版されるそうなので、出たら光速で購入しようと思います。
随分前に出たHALCALの最新曲。とても良い。特にこの部分のフリが好き。
ハルカとユカリでは私は断然ユカリ派なのだが、このPVの中ではハルカがトバしてる感じでとても良い。
今回は自慢です。
いま、NECのサーバ、Express5800シリーズは、ダイヤブロックとのコラボ企画で「合体コラボプロジェクト『ゴッパチキング』」ってのをやっている。
で、この「ゴッパチキング」はプレゼントとか、秋葉原のクラサバ市場でもらえる「エフティ壱号」「シグマ弐号」「スイレイ参号」のパーツを組み合わせて作るんだけど、このたび、めでたく「エフティ壱号」を入手したというわけですね。
な~んだ三個のうち一個じゃん。と言う無かれ。実はこの「エフティ壱号」、一連のデザインを手がけた造形師KENZO氏から直接いただいたものなのだ!(しかも氏のご自宅で!!)
私とKENZO氏にどんな繋がりが?!と思われるかもしれませんが、実はアイロンビーズつながりなんだよね。
詳しくは「beans12号」をご覧ください。なんとなく分るかもしれません。
最近ハマっているのが株式会社ブロードウェイの ほんとにあった!呪いのビデオシリーズだ。
2007年2月1日現在、発売されているのは以下の通り。全てDMMに存在する。
このシリーズの面白さはその怖さにあるのだが、ただ単に怖いというのではなく、その怖さが日常の中に埋もれているということが肝要な点だと思う。
たとえば「13日の金曜日」シリーズとか、「エルム街の悪夢」シリーズとか、怖いのは怖いのだが、近寄らなければ問題無いという安心感はある。私はシルバーレイク周辺に住んでいるわけでもないしエルム街に住んでるわけでもない。そういう意味では「他人事」の恐怖だ。
「リング」や一連の「呪怨」シリーズは舞台が日本という点で海外のホラーよりは身近なのだが、これらにしたところでビデオを見なければ良いし、その家に近寄らなければ良いって感じはする。やはり他人事だ。
しかし、この「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズは、出演者は一般人(もしかしたら俳優さんや女優さんなのかもしれないが基本的に無名(失礼))だし、撮影場所は特定しないけど「その辺」ぽく見える。とてもに日常的だ。そしてこのシリーズの怖さはソコにある。
「チェルノブイリの近くではガンの発生率が異常に高い」よりも「牛肉を食べるとBSEに感染する」の方が数段怖いのと同様、身近なほど怖いし、避けようが無いほど怖いのだ。
ただ、やはり「作り物」であるのは確かなので、見続けるとさほど怖さも感じなくなってしまう。ただ、面白さは増してきている。どういうことかというとこれは一種のアハ体験なのだ。一見したところ「普通」の映像のどこに「変なモノ」が写っているのか?微妙な描写をReplayの前に見つけたときの爽快感はかなりのモノだ。ありきたりのアハ体験に飽きた方にはお勧め。
アハ体験の第一人者である茂木健一郎氏も恐怖は脳を活性化するなんてことを言ってたような気もするし。実際、このテの恐怖のほとんどは想像によってもたらされるわけなのでとりあえず脳には良いはず。
<< 追記 >>
探してみると結構「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズの感想が見つかるのだが、秀逸なのが 『ほんとにあった!呪いのビデオ観戦記』 特に、「ほん呪sp2」の感想のなかの『「位牌はあっちやけどやっぱ下がいいっちゃろね」、曾祖母が嬉しそうに言っていた…』の部分ではちょっと暖かい気持ちになってしまいました。
とりあえずコンプ目指します。
買ってしまいました。
弾いて歌えるDSギター"M-06"です。オフィシャルサイトは こちら です。
わたしは楽器が全然弾けないんですけど、なんか音楽系は好きで買ってしまいますね。エレプラもそうですし、カリンバもそうなんでしょうね。
デモを見ると分りますが、ちゃんと楽器として成立しているのがすごいですね。私もいつかコレで弾き語りが出来れば、と思います。
ちなみに、このM-06、Amazonのみの先行発売です。多分まだお店には売ってません。
このほかにもAmazonでたくさん買ってしまったので、妻の表情が険しいです。
さて、それからこれ。今年の妻から私へのクリプリです。
待ちに待った、って感じですか。
TOSのGALAXY BOXを購入してればこれでTVシリーズはDVDでコンプだったんですが、あまりの高値に買い控えているため、まだコンプには至っていません。
しかし、TASは良いですよ。
ほんとはもっと書きたいんだけど、もう眠くて...
「超」怖い話 といっても本ではない。
タイトル通りTV放映されたバージョンだ。その完全版らしい。放送では削られた超過激シーンも入っているらしいが、私にはどのあたりがそうなのか分らなかった。
リンク先はamazonで、DVD-BOXだが、私が見たのはTSUTAYAのバラのDVDだ。私が良く行く六本木のTSUTAYA(2店)はJホラーの品揃えが弱くて困る。
が、これは珍しくアタリで、久々に「ホラーの良いの」を観た気がする。この場合、ホラーと言っても、あくまでも「Jホラー」なのだが。
タイトルに『「超」怖い話』と入っているので、平山夢明と無関係のはずも無く、当然原作/監修というカタチで参加している。内容は、賛否両論あるようだが、私は良い意味で平山色が抜けてて良かったのではないかと思った。
たとえば、平山の『「超」怖い話』シリーズを忠実に映像化してしまったら、その辺でよく見かける凡百なオムニバス形式のホラーになってしまったろう。オムニバス形式は作り易いうえ、そこそこ売り上げも期待できるのも確かなのだが、それゆえ突出することは至難の業である。実際、きわめて面白いオムニバス形式のホラーを上げろといわれても上げられない。
本来、TV放映用に作るのであれば、オムニバス形式は最適な形式である。視聴者は1話ごとに恐怖から開放されるからである。
しかし、この作品は、オムニバスっぽい体をなしているものの、登場人物による恐怖譚の収集という設定で、世界観の統一を図っている。ⅠとⅡはそんな形式で進むのだが、徐々に、主人公を取り巻く状況が狂いはじめる。視聴者は開放されない。
Ⅲでは恐怖譚の収集とは異なり、主人公が狂っていく過程や、その娘の動向を中心に描かれる。
主人公が発狂するに至って、ようやくⅠの冒頭部分の意味が明らかになる。通常このような倒序手法を取る場合、冒頭のシーンが出てくればそれで話がおしまいになる場合が多いのだが、そこで終わらなかった。
これ以上細かく書くとなんらかのネタバレになってしまうので書きにくいのだが、とりあえず最後はハッピーエンドである。
最後がハッピーエンドってことで、とても視聴後感の良いホラーでした。ホラーっていうか、ホラーの設定を借りたドラマかな?違うか。
ついに出ました(というか発表されました)。30GHD搭載のワンセグも受信可能なプレーヤー。
デジタルオーディオプレーヤーの新製品「gigabeat(R) V30T」の発売について
とはいうものの、一旦60Gモデルの購入を考えてしまったあとで、30Gモデルの購入はありえないし、それになによりデカイ。幅12cmもある。携帯音楽プレーヤーというか、小型TVですね。
ま、映像は携帯するにしても大きい方が楽しいわけですが、筐体が首からぶら下げるのに不自然なサイズになってしまうと問題アリですね。これを買うなら、ワンセグ受信可能な60GHD搭載でビデオも再生可能なPDAの登場を待ちます。
gigabeatって名前をつけてるんだから、もっとライトウェイトな感じにすべきだったのではと思いますね。ターゲットを絞り込めてないって感じでしょうか?
ということで、余り欲しくありません。でも、60Gでサイズが体積で半分になったらチョー欲しいです。
ついに出ました(というか発表されました)。60GHD搭載のビデオ再生可能なプレーヤー。
HDDオーディオプレーヤー「gigabeat(R)(ギガビート)」新シリーズの発売について
Appleが60GHDを買い占めている(憶測)ため、東芝以外のメーカーは事実上60GHD搭載プレイヤーを作ることが出来ない。従って東芝が出すのは当然といえば当然。
ただ、これまでは大口顧客であるAppleに対して遠慮していた部分もあったのか、iPodの型落ち的な性能のものしか出していなかったようだが、次世代DVD規格で敵に回ったAppleにはもう遠慮する必要も無いってことか。OSにWindowsMobileを搭載したのも印象的だ。
いや、そんな政治的なことはどうでも良い。
スペックを見る限り結構いい感じ。モニタが縦長なのは意見が分かれるところだと思うが、恐らく問題ないだろう。USBで充電できるのも(今となっては当然だが)良い。携帯音楽プレイヤーとしてFMラジオ機能を搭載するのは当然として、ボイスレコーダ機能はあるのだろうか?Windowsとの連携機能も楽しみなところ。簡単なスケジュール管理が出来るようならOutlookを導入してもいいかも。
とりあえずAppleが嫌いで(Appleと言う会社はともかくAppleの製品が嫌い)、SONYも嫌いで(昔のSONYはともかく今のSONYが嫌い)で、当然BlurayDiskが嫌い(嫌いっていうかイヤ)なので、当然HDDVDが良いなと思うまでもなく、我が家のHDDレコーダは全部東芝製だったりして、それは置いといても東芝とはちょっと縁があったりして、デジタルビデオ関連製品は全部東芝に囲い込まれてもいいなと思っていた私にとって、大容量の携帯ビデオプレーヤーを考えるたびに「結局iPodしかねーのか」ってならなくて良い分だけ精神衛生的にとても良い。
買っちゃうかも♥♥♥
最近、物忘れがひどい。これから書こうとしているネタもずいぶん前に思いついたものなんだけど、毎日忘れていた。今日は午前中ヒマなので思い出した。
このブログでは全面的にサークルKサンスクを応援(?)しています。理由は品揃えのジャスト感と店員の受け答えの良さが主なものです。それと比較してよく出てくるのがLAWSONです。たいがいダメコンビニとして登場します。職場から最寄のコンビニでありながら信号を渡らないと行けないという不便感、ドクターペッパーを置いてないという物足りなさが主な理由だと思います。
しかしここに来てLAWSONが復権の兆しです。っていうか最近LAWSONばっかだし。LAWSON寄るために通勤経路一部変更したり(別記参照)してるし。
ではなぜ最近私がLAWSONに通ってるのかといいますと、その理由は店員です。イイ店員が居るんです。「カ」さんといいます。多分中国の人です。おそらく会話で不便を感じないくらい日本語は上手なんですけど、ちょっと中国っぽいなまり(?)があって、それと舌足らずな感じがします。
で、その舌足らず感がとても心地良いんですね。一度妻のボイスレコーダーを借りて録音にチャレンジしてみたのですがノイズが多くてとてもあの舌足らず感は伝えられませんでした。
で、その舌足らず感を味わうために通ってるわけです。
もし近くまで来たなら芝3-3のローソンへお立ち寄りください。とりあえず平日の午前中はカさんに会える可能性があります。
なんか何を書きたいのか微妙にわかんなくなってきました。
そうそう。カさんの雰囲気ですが、私が「デビューしたころの仲間由紀恵とデビューしたころアグネスチャンを足して3で割ったような感じ」と表現したところ、同じ職場の吉田君は「え~そうですか~?」と言ってました。3.5くらいかもしれません。
これは駅出口から職場までの概略図である。駅出口がA、職場がBである。グレーで書かれた部分は比較的広い道路で車の通りも多く横断歩道以外の場所での横断は危険。横断歩道はすべて信号付きである。
AからBへ移動するためには二回横断歩道をわたらなければならない。横断歩道を二回わたってAからBへ移動する経路は全部で7通り。そのうち一番下の横断歩道をわたる経路は若干遠回りになる。
LがLAWSONである。Lを通過し、AからBへ移動する経路は全部で4通りなので、全経路のうち3通りは使用されなくなったわけだ。
しかも一番下の横断歩道をわたる経路は遠回りなので本来使用されない経路であるにもかかわらず、Lを通過した後、後戻りを避けるためには、あえてその経路を選択しなければならない。
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