「ガーデンオブエデン」読了
マンガだよ。
こいずみまり(以下まりりん)の三年ほど前の作品である。
なぜ今頃三年も前の作品を読んでいるのかというと、先日知人の新築パーティに呼ばれてでかけて行ったら、そこに、まりりんが居たからである。はじめましてって訳じゃないのだが、8年ぶりくらいなので、事実上はじめましてに近い。ただ、どんな状況でも馴れ馴れしさを失わないのがオフ系ネットワーカーというもので、しばらくするとまるでずっと友達だったかのような気分になってくるから不思議なものだ。
で、リラックスした会話を楽しみたいのだが、実は私はとても緊張していた。なぜかというと、せっかく作家さん本人が目の前に居るのに、作品を読んだことが無いということで、作品の話が出来ないのだ。ウソはつきたく無いので作品の話がでたら「ごめん、まりりんの作品読んだこと無い」と正直に言うつもりだったのだが、それはそれは失礼なコトだと思うのね。
で、再会するチャンスがあるかどうかはともかくとしてamazonでさくっと何冊か買ってみました。これはそのうちの一冊。他に買ったのは「愛のふじつぼ」「ねこまんが」等。(「ねこまんが」はまりりんの作品中ではエロ度が少ないということで子供たちにも解禁されたようです。)
内容は「GardenOfEden」という実在するのかしないのか良く分らない骨董屋(占い屋?)を中心としたオムニバス(?)形式。
「思い出」がストーリーの中心だ。最初の話は始まった時点で既に終わっている恋愛の話。最後の話は終わるところで始まりそうな恋愛の話。あとがきを読むと、本人はこんなのを書きたいと思っていたということらしい。エロマンガ家である以前に恋愛マンガ家ということなのだろうか?
内容とは関係ないのだが、実は私はあまりまりりんの絵のタッチが好きではない。形が女性っぽいのに線が男っぽいのだ。そういうのはなんか落ち着かなくて緊張する。通常そういったケースではストーリーに集中できなくなって途中で放り出したり、読みきるのに異常に時間がかかったりするのだが、この場合、あっさり読めてしまった。知り合いだからエコひいきしてるみたいで、あまりベタぼめしたくは無いのだが、ストーリーは良く出来ていると思う。
厚さの割りに読みやすく、一時間もあれば読めてしまう。まりりん作品を読み込んでいるわけでは無いのでなんなんだが、エロよりもこういったストーリー物の方が合ってるんじゃないだろうか?
ということで、今後は適度に買って読みますよ。
<< 2006/11/20追記 >>
読み返してみたのだが、オムニバス形式ってわけじゃ無いみたい。
大きく二つの話があって、それがGardenOfEdenでつながっているっていう感じ。
幾つか倒序的な描写があって、それを踏まえて読むと、1回目とちょっと違った感じがする。
もう一回読み返したらどんな感じだろうか?
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とりあえずまだ終わってないので感想は書きにくいのでありますが、面白かったであります。



えーと。「本書はコンピューターの一人称で語られる倒叙ミステリーで、犯人は語り手であるコンピューター本人である。」「舞台は地球から47光年離れた星系へ向かうバサードラムジェット船の中。」

100巻まであと三巻になったわけなんだけど、それほど感慨深くないなぁ。単に最近のグインサーガが面白く感じられないからかも?




とりあえず、この表紙を見てくださいよ。まっとうなSFだとは思えないでしょ?だって左下の黄色い奴なんて「あの肉」を喰ってるんですよ?
なぜ読んでなかったかというと、なんかつまらなさそうなSF映画の原作だと勝手に思い込んでいたのである。たしかヴァイラスだったような気がするけど確かじゃない。
ついにホーガンがヴェリコフスキー理論(?)に挑むんだと。ヴェリコフスキー理論なんてしらなんだが、要は「衝突する宇宙」ということらしい。「衝突する宇宙」も読んだことはないんだけど、その悪名はSF界にとどろいている。
一応カテゴリは「読了」にするものの、まだ読み終わっていない。

一気に三冊である。まぁ、漫画なので当然といえば当然のペースなのだが...
ついでに「むかし夕日の公園で」も読了(笑)。
あと残っている乙一の小説は、(たぶん)ZOOだけになりました。

GOTHを読み終わった。
この作品は、「夏と花火と私の死体」と「優子」という二つの短編からなっているが、ありていに言って「優子」の方は凡百、「夏と花火と私の死体」を書籍化するためにのみ存在する作品と思うのであえて評価はしない。
まぁ、可も無く不可も無くというところ。ホラーとミステリを合わせて劇中劇スタイルでまとめた作品。
まぁまぁかな?あまり印象にのこらないんだけど楽しく読めた。
乙一の「せつなパワー炸裂」みたいな感じの短編集。
どれも、映像で見てみたい気もするけど、どれもインパクトがいまいちなので、単品としては映像化しにくいだろうな。でも、本一冊「さみしさの周波数」としてオムニバスならどうだろうか?だれかやってみないか?
「1%-あなたはその中にいますか。」を読みました。買ったのは1週間ほど前ですが。
結構よかった。
「死にぞこないの青」を読み始めた。
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