メモメモ・・・
どうやら我が家の PREMIERE PRO CS3 は Flash と相性が悪いらしい・・・ orz
具体的に言うとですね、タイムラインを表示していると、CPU使用率が跳ね上がる現象が発生して、事実上何もできなくなってしまったのですよ。私のPCのスペックは Core2 Duo E8500 の 3.16GHz なんですが、80%ほど持ってかれてしまうので、本当に何もできなくなってしまいます。
で、原因をいろいろ調べていたのですが、わからず。自然解消を待っていたのですが、解消せず。でも、いろいろやってるうちに直ってたりもする。
というよくわからない状況だったのですが、どうやらブラウザを立ち上げてるとダメっぽいということがわかってきました。
でも、ブラウザが全部ダメってわけじゃなくて、どうやらFlashで動画を再生しているような部分がダメっぽいということがわかってきました。
で、とりあえずブラウザを全部落としたら、解消したというわけなんですが、以前はこんなことが無かったので、最近のウィンドウズアップデートが引き金になっているのかもしれません。
<< 追記 >>
同様の現象が PREMIERE 無しでも再現したので書いておきます。
今回は QuickTime プレイヤーで mov ファイルを見ているときに Shuriken という JUSTSYSTEM のメーラーが同じような状況になりました。
双方の状況で一致しているのは動画ファイルの種類で PhotoJPEG 形式の動画だったということです。
PREMIERE PRO の場合もフレームサーバーとして QuickTime を使っているわけで、ここからは推測なのですが、 QuickTime(PROだけかも) で PhotoJPEG 形式(に限らないかも)の動画ファイルを扱っていると、特定のウィンドウクラスのウィンドウに再描画メッセージがブロードキャストされているのではないかと思うわけです。
で、ある日突然始まったことから考えると QuickTime のアップデートも原因として考えられるんではないかと思います。あくまでも推測ですが。
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