砂鉄
さて、先日来何かと話題に上っている乳鉢ですが、買いなおしました。
で、早速砂鉄を精製してみました。
結果はこんな感じ。
ま、砂鉄っていうとこんなイメージなんで大したこと無い感じですね。
でも、実際に砂場で集めて来た砂鉄ってのは半分ほど砂で、しかも微小な泥の粉にまみれていて全体的に白っぽくなってるんですよ。それをココまで均一なサイズにするにはやはり乳鉢が必要だったわけです。
手順を説明すると、まず、乳鉢で集めて来た砂鉄をゴリゴリします。だいぶいい感じになってきたなと思ったら目の細かい茶漉しでふるいます。残ったものをまた乳鉢でゴリゴリしてまたふるいます。これを納得いくまで繰り返します。私の場合は5回ほどでふるい残しがなくなりました。
出来上がった砂鉄を今度は磁石で分別します。
既に砂鉄だろ?とお思いかも知れませんが、実は元の砂鉄には、鉄と普通の砂粒が結合した状態のものもかなり多く存在しているんです。それが乳鉢で粉砕され、砂鉄と砂粒に分離したので、砂粒を分離する必要があるわけです。
この作業も納得いくまでやります。今回も5回ほど繰り返したところで磁石にくっつかない砂粒はほとんど見えなくなりました。
ここでやめてもいいんですが、砂鉄はまだまだ白っぽくて、ドロの匂いもします。
なので、洗いました。
使い終わったビン(口の広いもの)に砂鉄を入れ、水を入れて、蓋をしてシャッフルします。砂鉄に付着した泥の粒が水に溶けだし、砂鉄は重いので速やかに沈み分離します。しばらくしたらドロ色の上澄みを捨てます。
これも何度か繰り返します。
そのうちに上澄みから濁りが無くなり、沈殿する砂鉄は真っ黒になります。そうしたらこの「洗い」はおしまいです。
最後はきれいな鍋(アルミ推奨)に沈殿した砂鉄を移して熱し、水分を飛ばします。
で、冷ましてからタッパーに移すと出来上がり。
結構手間はかかりますが、出来上がった砂鉄が綺麗なのでなかなか楽しい作業でした。これも趣味にしても良いくらいです(笑)
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コメント
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私も子どもの頃、砂場で砂鉄あつめて遊んでいましたが、
ここまでするとは・・・!オドロキです。
投稿: ひろくんママ | 2007-02-14 15:19
結構楽しいですよ。ある程度たまったら砂時計にしてもいいですしね。
問題は、けっこう砂粒が飛び散ることでしょうか?
投稿: nsima | 2007-02-15 10:32