ハネウマライダーとn brane theories
ハネウマライダーって知ってますか?昨年末の紅白歌合戦でポルノグラフィティが歌った曲で、ポカリスエットのCMで使われているので聞いたことがある人も多いと思います。
で、このハネウマライダーなんですが、歌詞が変なんですよ。ま、ポルノグラフィティの曲はどれもノリがメインなので、歌詞の意味を深く考えてしかた無い気もするんですけどね。
1番の歌詞に「Handleは無いけれど、曲がるつもりもない。」って部分があるんですけど、2番の歌詞に「海が見たい、と言われたからHandleきって。」ってところがあって、「なんだハンドルついてんじゃん」とか思っちゃうわけですね。
しかも、1番の歌詞に「Brakeが軋むなら、止まるのを諦めて」と歌った直後に「ただ必死にしがみついてたら、君が目の前に現れた。」ってチョー危険ですよね。
ただ変な歌詞ばっかりじゃなくって、イイ部分もあるわけです。
最後の方のヤマ場のちょっと前に「僕たちは、自分の時間を動かす歯車を持っていて、それは一人でいるなら勝手な速度で、廻る。他の誰かと、例えば君と、触れ合った瞬間に、歯車が噛みあって時間を刻む。」ってところがあるんですが、ココ良いですね。私の宇宙観ともマッチしています。
私の現在の宇宙観ってのは、「空間や時間てのは巨視レベルにおける錯覚であって実際には存在せず、存在するのはノードとそのネットワークだけである」っていうのなんですよ。
たとえば、紙に点をたくさん書きます。この点がノードです。で、点と点を結ぶ線を書き込みます。この線がネットワークです。この時点でのルールは「線は交差してはいけない」ということにします。で、その状態で任意の点を移動させることを考えます。ネットワークを崩さずに点を移動させるには、その点の周囲の点も移動させなければいけなくなります。
ネットワークが存在しない状態では勝手に動き回ることが出来た点が、ネットワークを持つことで協調的な運動しかできなくなります。ハネウマラウダーの歌詞と良く似ていますね。
私の宇宙観では、時空を構成する1個のノードは隣接する無数のノードと結合し緻密に周囲と協調しています。ゲージ粒子はそのノードネットワークを伝播していくルールであるということがいえるかもしれません。
さて、このルールを持ったネットワークをネットワーク上から見ると時空のように見えるはずです。あるルールが伝播できる範囲はそのルールから見ると膜(brane)のように見えるかもしれません。このような膜を複数想定したのが、私なりの「brane theorie」です。任意の数の膜に関連するので「n barane theories」になります。
ということで、ハネウマライダーとn brane theoriesの宇宙観には共通しおた部分があるということでした。(笑)
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