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2006-10-11

「独白するユニバーサル横メルカトル」読了

「怖い話」シリーズや、「東京伝説」シリーズで有名な平山夢明の第一短編集ということらしい。

Dokuhakusuru

帯には著名な作家の推薦文があったし、平山夢明のこれまでの作品もそれなりに評価していたので期待して購入したのだが、残念ながら概ねつまらなかった。

表題にもなっている「独白するユニバーサル横メルカトル」はもう少しひねれば現代版ネクロノミコン誕生とかに持って行けた気もするのだが、あまり話しを膨らませないのは都市伝説モノを書きすぎた弊害だろうか?ちなみに内容はなんかありがちな感じ。さんざん殺しておいて「どうしよう」はねーだろ?とか思った。

少しココロに響いたのは最後の「怪物のような顔の女と溶けた時計のような頭の男」だが、グロ系の中にもせつなさを盛り込んでみたのだとは思うが、読みながら食事ができる程度のグロさで、たいしたことは無い。読んでいて思わず「ひっ」ってなるような感じが欲しかった。

全体的に乙一に代表されるせつな系ホラーの匂いがプンプンする。ちょっと日和ってみたってとこだろうか?

読んでみたい人は図書館で借りるか、文庫になるのを待っても良いと思う。

2006-10-09

多摩川ポタ

娘が、学校で先生の「この三連休にどこか行く人?」という質問に手を挙げてしまったので、どっか行こうよというので、以前から行ってみようかといっていた多摩川に自転車で行って見る事にした。

娘は結構自転車に乗れるようになってきてはいるが、今まで一番遠出したのでも小金井公園で、せいぜい往復10Kmってとこ。

多摩川も多摩川を見て帰ってくれば似たり寄ったりだが、今回は娘の希望を取り入れてサイクリングロードを走る事にした。

さらに娘の希望を取り入れて、途中でペットショップに寄ることにもした。

選択肢としては、是政のあたりからCRに入り、聖蹟桜ヶ丘に行くか、調布に行くか、だった。結局、街として理解度が高い聖蹟桜ヶ丘を目指すことにした。

コースはこんな感じ。

自宅→府中競馬場→是政橋→CR→関戸橋→聖蹟桜ヶ丘

帰りはこの逆をたどることになる。

途中撮影した写真はこんな感じ。

Pota01 自宅前で。今から出発。実は12時直前。

Pota02
是政橋で。
府中競馬場周辺でも撮影したかったのだが、なんかみんな殺気立ってて諦めた。

Pota03
CRすっ飛ばしていきなり聖蹟桜ヶ丘へ。
昼ごはんはケンタッキー。CRでも撮影したかったんだけど、とりあえず腹ごしらえしようということでノンストップで行った。

Pota04
聖蹟桜ヶ丘のペットショップで。
本当は撮影禁止なのでこっそり撮ったらこんなのしか取れなかった。娘はここでたっぷり1時間は休憩(?)した。

Pota05
帰りの関戸橋上で。

Pota06
前日朝までの台風で大増水の多摩川。
予定では関戸橋のあたりの川原でコンビニ弁当でも食べようと思っていたのだが、川原がとても狭くなっていたので諦めた。

Pota07
颯爽と走る娘。(動画も撮ってみた)

Pota08
私の希望でちょっと川原に降りてみた。

Pota09
CRで野良猫にエサをあげてるオバサンを発見。触らせてもらう。実は娘は弱いネコアレルギーと診断されたことがあるのだが、毛を吸い込んだりしなければ大丈夫らしい。

Pota10
帰りの是政橋で。

Pota11
東京農工大の乗馬部の馬を見に行った。もう少し早ければキャンパスを通ってヤギとかウシとか見れたんだけどね。

そんなにスピードを出さなかったのと、こまめに休憩を入れたので、それほど疲れなかった。娘はちょっと疲れたようだが、何度か乗れば慣れるだろう。とりあえず街乗りなのでタイヤをスリックに交換すればだいぶ楽になるはずだ。

今回は往復で20Km強って感じだった。今後も続けるようならちょっとずつ距離を伸ばしていこうと思う。

今回のポタ中に撮影した写真で良さそうなのを壁紙風にしてみました。

2006-10-05

napster二日目

サービス開始ラッシュが沈静化したのか、今日はダウンロードが早い。

ダウンロードが始まってしまえば1曲数秒ほどで完了してしまう。ただ、まとめてダウンロードするやり方がいまいちわからず、結局1曲ずつダウンロードすることになってしまった。

ただ、ダウンロードする目的はgigabeatに転送するのが目的なので、そんなに無意識に大量に指定するわけじゃないのでそれほど不便って感じではない。

ダウンロードした曲をgigabeatに転送して気が付いたのだが、やっぱジャケット画像があるのっていい。gigabeat(Sシリーズ)ではアルバムまたは曲ごとに画像を設定できるらしいんだけど、今まではその機能を使ってなかったので、デフォルトの音符記号の絵しか見てなかったので、新鮮だった。気をよくして、すでに取り込み済みの曲にも設定できないか試したんだけどできなかった(泣)。だれかやり方教えてください。

napsterそのものは、マウス操作のもたつきもさほど感じられなくなって、評価はかなり良くなった。ただ、やっぱ曲数の少なさはいかんともしがたいし、全般的に直感で操作できない。曲数は徐々に増えていくんだろうけど、現時点で邦楽はたかだか数万曲、アルバム数にすれば数千~1万くらいだろうし、アーティスト数にすればもっと少ないんだろうから、邦楽全リストを提供してくれればいいのにと思う。それともあるんだけど私が見つけられないだけだろうか?

とにかく、昨日散々書いてアレなんだけど、無料なんだし試してみてもいいかも?位には思えるようになった。

2006-10-04

napsterサービス開始

遂に napster がサービスを開始した。

ナップスタージャパン

一週間無料ということで、早速メンバーになってみたのだが、ユーザ名というか、ユーザID「nsima」は既に取られていてがっかり。日本では今日(2006/10/03)からだが、アメリカやヨーロッパでは既にスタートしていたので、短めのIDはもう全滅なんだろうなぁ。つまらんなぁ。スタートから差別されている感じがしてとてもイヤだ。

さて、いきなりケチがついてしまったが、気を取り直して内容の評価に行こうと思う。

まずは専用プログラム。iTunesが白が基調なのに対してnapsterは黒がベースらしい。キリっと引き締まった見た目とは裏腹に動作はメチャクチャ重い。かなりの部分WindowsMediaPlayerコンポーネントに頼っているためと思われる。

また、スクロールとかでキーボード操作は出来るのにマウスで操作出来なかったりして、ユーザインターフェースはグズグズの感が否めない。私だったらOK出さないけどね。

楽曲数は150万曲なんて言ってるけどiTunesと比較すると、たいしたことは無いし、しかもそのうち邦楽は2万曲くらいしか無いらしい。とりあえずお決まりのハロプロ系は全滅だったりするしで使い物にならない。ま、曲数は徐々に増えていくんだろうケドね。でも、2万曲ってことは全体の1.3%しか日本人の曲が無いってことで、日本で開始するサービスとしては少なすぎませんか?日本人をバカにしてんのか?って感じがするんですけどどうなんでしょうか?

さて、napsterがiTunesと違うところは、曲ごとやアルバムごとの購入ではなく月額固定のサブスクリプション制を導入したところだ(もちろん曲やアルバムの購入も可)、またストリーミング専用のプラン(PCにダウンロードは可)とポータブルデバイスに転送可能なプランがあって、後者は若干価格が高め(\1980)でも、まぁ月に1枚アルバムを買うと考えれば安いともいえる。ただ、ダウンロードできれば、の話だ。試してみたところ1曲もダウンロードに成功しなかった。

1曲だけダウンロードに失敗しない曲(アルバムではない)があったんだけど、30分かかっても14%しかダウンロードできなかったので途中でキャンセルしてしまった。(100%になるためには3時間以上かかる計算になる。)

まだ、こなれてないだけだと思いたいが、前述したとおり、現時点でははっきり言って使い物にならない。正直なところ、これでは無料期間が1週間程度ではユーザが定着しないだろうなぁ。

今日のネットニュースなんか見てると、DoCoMoの音楽ケータイ戦略のかなりの部分をnapsterが担うらしいが、このままじゃ、とてもじゃないが無理だろう。もしnapsterがとても使いやすければ「ケータイとiPodを持つよりもケータイに音楽を入れちゃえば1コで良いじゃん」ってな展開もあったのかも知れないが、この状態が改善しなければ「使えない音楽ケータイよりはシンプルなケータイとiPodの方が使い勝手良いよね」ってことになると思う。

ま、とりあえず現時点で試す意味は無いと思う。

少なくとも日本人は日本人なんだから日本語名でアカウントが作れるようになってからでも遅くないんじゃないかな?(日本語で検索しても外人の楽曲が列挙されたりして胸糞悪かったし)

(追記)マウスを新しくしたので、マウス操作が思うようにいかないのはマウスのせいかも。ま、そんなことは無いと思うけど。

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