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2006-03-29

桜三点

今日撮影した桜。三点。

多磨霊園の桜

Sakura1

六本木ヒルズ、毛利庭園の桜

Sakura2

職場から見た芝公園・増上寺の桜

Sakura3

近所には他にもいくつか桜の名所があるので時間があれば行ってみたいと思う。

構造計算書偽造問題の犠牲者

姉歯元一級建築士の奥さんが自殺したらしい。

姉歯氏の妻が自殺=自宅近くで飛び降り-千葉県警(時事通信)

「らしい」というのは「自殺」か「他殺」かは不明というだけで亡くなったのは事実だ。恐らく自殺なんだろう。

自殺か他殺かもはっきりしていない状況で、自殺の原因を誰何するのは尚早かもしれないが、遺書も残ってないそうなので、おそらく発作的な行動だったのではないかと思う。奥さんは通院していたそうなので、病院で呼び出されるたびに好奇の視線に耐えなければならなかったのではないかと思うと心が痛む。

姉歯氏が構造計算書の偽造をしてしまったのは、失職を恐れたからであって、なぜ失職を恐れたかといういうと現在の生活を維持していくためであって、ひいては家族のためであったろうに。同じく家族が家族であるために仕事をしている者として、とても痛ましく思う。

本来、悪いことをしてしまった人に対して同情はしないことに決めてるんだけど、この奥さんの自殺に関しては同情を禁じえない。奥さんは何も悪くないのだ。せめてもっとよくある名前だったら良かったのに。山田とか田中とか佐藤とかならこんなことにならなかったではないだろうか?

個人的な意見になるが、私は現時点で姉歯氏に対して、以前ほど悪感情を抱いていない。もちろん、ひどいことをしたと思うし、発覚した当初は憤りを感じたのだが、冷静になって考えると「偽造」を公に認めたのはたいしたもんだなとも思う。インタビューで「反省の色が無い」とか「まるで他人事のように語る」とか言われてたけど、やってしまったことに対して無感情にでもならないと、とてもカメラの前には立てなかったのではないか?

奥さんの自殺を受けて思うのだが、「姉歯」に関してはもう良いのではないだろうか?もちろん不問にするという意味ではなく、被害者は救済されるべきだと思うし、姉歯氏個人も相応の罰を受けるべきだと思うけど、「姉歯」という名前に対する社会的な制裁は終わらせるべきではないだろうか?ということで、今後このブログではこの問題に触れることがあれば「A氏」と表現することにする。「いまさら感」は強いんだけどね。

今後は同様の、あるいはもっと巧妙な手口で偽装されている物件や、施工段階で手抜きされた物件を見つけるほうが重要なのではないかと思う。

2006-03-28

待ちきれずに...

自転車を取りに行ってしまいました。

思いのほか小さいフレームでびっくり。慣れるだろうか?ちょっと不安。

とりあえずサドルを目一杯まで上げても低いので長めのシートポストが必要。

2006-03-27

conatains

プログラムで contains と書かなければいけないところを、うっかり conatains と書いてしまった。

一箇所だけならまだしも、コピペしちゃったのでエラーが大量発生。

直すたびに、ある友人の顔を思い出してうんざり。

例:「うお~まだこんなところにコナが残ってた。くっそ~。潰してやる潰してやる潰してやる潰してやるっっ」

orz...

今日は自転車屋さんはお休みでした。がっくし。

2006-03-23

File.pathSeparator

Java の API には File という class があって pathSeparator っていう static な field が定義されているんだけど、値は System.getProperties().getProperty("path.separator") と同じ内容で、たとえば Windows環境では ; (セミコロン)が定義されている。

セミコロンてのは path 環境変数、あるいは System.getProperties().getProperty("java.library.path") を分解するときに使用する separator である。

その値を System の static field として定義されているなら解るけど File の static field として定義されている理由が全く不明。

恐らくは歴史的な背景を持つ仕様上のバグだと思う。

言いたいのはどういうことかっていうと、実行環境でのファイルのパスの区切り文字(たとえば Windows では \ )を取得しようとして間違って ; を取得しちゃってプログラムが上手く動かなかったよ。と。紛らわしーんだよ。と。「推奨しない」にしとけっつの。と。まぁそういうことが言いたいわけですね。

ちなみに、ファイルパスの区切り文字は File.separator で取得できます。

2006-03-22

水を差してみる

第一回だし、アメリカのゲームだし、決勝はアメリカでやるし、本当はアメリカが優勝したかったに違いないけど、アメリカでやるアメリカのゲームの世界大会の第一回をアメリカが優勝で終わっちゃったら、「な~んだデキレースじゃん。つまんね。次からは出ないにょ~ん。」てなことになるとイヤなので仕方なくアジアのチームに優勝を譲ったと。そんな風に水を差してみる。

とはいえ決勝は思わず見ちゃったけどね。(チャンネル権が無かったとも言う)

次は日本でWSCを開催だ!

とてもいらつく

私が次世代の携帯メディアプレーヤーを考え始めてずいぶん経つ。
しかし、どれもこれもいまいち決め手に欠くので踏ん切りがつかない。

たとえばAppleのiPod(G5)(60G)だが、私がiPodが嫌いであることを考慮しなくても機能の少なさやバッテリの持ちの悪さで選択肢に入らない。ディスク容量と液晶サイズは良いんだけども。

たとえばCreativeのZEN Vision:Mだが、機能の豊富さや対応コーデックの豊富さはピカイチなんだけど、ディスク容量やデザインがいまいちだ。ま、デザインはiPodよりも好きだけど。

たとえばSORELLのSV-15だが、カメラ内蔵なのはとても面白そうだ。大きさも思ってた程大きくないし良い感じ。だけどいまどき20Gじゃねぇ...(HDDを大容量のものに換装可能かどうかは調査中)

たとえば東芝のGIGABEAT X60はiPodと同じ60Gのハードディスクを内蔵しQVGA液晶まで内蔵しているくせにビデオ再生機能が無い。

で、何がいらつくかというとGIGABEATだ。

せっかく60Gものハードディスクを内蔵しているのにそれを生かすビデオ再生機能が無いのがいらつく。これでビデオ再生機能があれば即買いなのに(もちろんそのときのオサイフ状況にもよりますが)。

しかもTOSHIBAと言えば独走とは言わないけどHDDレコーダーのトップメーカーでもある。最近のRDシリーズは全てLANポートを持っていてネットワーク経由のビデオのコピーや移動にも対応しているのでクレードルにLANポートを装備してRDシリーズからGIGABEATへのレート変換ダビングを実装するのはそんなに難しくないはずだ。

プレーヤーに転送すべきデータを自社製品から引き出せるのにやらないのがいらつく。

いまはHD-DVD製品の開発が最優先で他のことは後回しなのかもしれないけど、HD-DVD対応のHDDレコーダの機能の中にビデオ再生対応のGIGABEATシリーズへのMPEG4変換ダビング機能を盛り込んでおくべきだと思う。

チャンスはいまだけだと思うんだよね。

AppleがiPodのビデオ再生機能はオマケみたいなものと言っていて、松下がSDナントカっていう高々4Gバイトのストレージにこだわってる今だけ。

ああ、でもiPodのハードディスクは東芝のだからなぁ。iPodが売れればそれでいいのかなぁ。ココロザシが低いなあ...

2006-03-19

死ぬかと思った

冗談じゃなくって。

チュッパチャプスを舐めてたら「スルっ」と喉の奥の方に行っちゃって、びっくりした拍子に気管の方まで行っちゃって、あわてて吐き出そうとしたけどひっかかっちゃって、一分ちょっとくらい息ができなかった。

もしかしたら、窒息死してたかも。窒息死というよりチュッパチャプ死か?

図解してみよう。

(1) 「スルっ」と喉の奥の方に
sinukato1

(2) びっくりした拍子に気管の方まで
sinukato2

(3) あわてて吐き出そうとしたけどひっかかっちゃって
sinukato3

以後取り出せるまでは (2) と (3) を繰り返したわけだ。

結局 (3) の状態の時に喉に手を突っ込んで軸を掴んでそのまま力任せにひっぱり出したのだが、そのときに軸であちこち傷ができたらしい。図解するとこんな感じ。

sinukato4

特に A の部分はひどかったらしく、激しく鼻血が出た。今は C の部分が痛い。痛さ的には風邪をひいたときのひどい喉痛のような感じだ。

とりあえず死なずにすんでなによりなんだけど、一瞬とはいえ生死の狭間を彷徨った者からの忠告として次の事はは言っておきたい。

「ひとつ!チュッパチャプスを舐めるときは油断しないこと。」
「ひとつ!チュッパチャプスは手放しで舐めないこと。」
「ひとつ!チュッパチャプスを舐めるときは鼻で呼吸すること。」

あ、そうそう。うっかり飲み込んでも大丈夫なように紙軸にならないかなぁ。それからひっかっかても怪我しないように軸の先っちょを丸くしてもらえないだろうか?

2006-03-17

USEN

USENが頑張っている。ライブドアの株を沢山、USENの社長が個人的に購入したそうだ。

その結果フジテレビとUSENが仲良くなるので、もうじきGYAOでメチャイケが見られるようになるだろう。

USENは結局ライブドアを手に入れることによって、ポータルとブログと通販サイトを手に入れてなおかつフジテレビと仲良くなるという離れ業をやってのけたわけだな。

今後の展開としては...

ポータルとしての「livedoor」は「GyaPO(ギャポ)」になって、「Livedoorブログ」は「GyaBLOG(ギャブログ)」、「livedoorデパート」は「GyaMOLE(ギャモール)」になるんだろう(笑)。必ず「O」が入っているところがミソ。

GyaBLOGからはGyaOの番組に対してトラックバックできたり、GyaMOLEにはGyaOのCMから直接商品ページに移動できたりするに違いない。GyaPOはそれらを取りまとめて、今人気の番組とか、人気商品とか、最近更新されたブログとかにぎやかになるんだろうなぁ。

ということで、USEN注目ですかね?

あ、もしかしたら、GyaPO、GyaBLO、GyaMOとか、Oで終わる名前に統一するのもありかも?ないない。

2006-03-16

バカバカしいこと

最近、Winnyによる機密情報漏洩が問題になっている。2006/03/15日には官房長官がWinnyを使わないようになんていうマヌケな呼びかけをしたりした。

マスコミの報道なんかを見ていて思うのは、情報を漏洩した側が被害者で、あたかもWinnyが加害者であるような表現をされていることがほとんどであるということだ。

真の加害者ははWinnyではなく、Winnyを使ってデータを盗み出したAntinnyであり、Antinnyの作者であり、そのデータを悪用しようとした奴らであって、それを幇助したのもWinnyではなく、WinnyをインストールすべきでないPCにWinnyをインストールし、そのPCに格納すべきではない個人情報や機密情報を(恐らく内部規定に反して持ち出して)格納し、あまつさえAntinnyの感染にすら気づかない(恐らくウィルス対策ソフトもインストールせず、OSのバージョンアップもしていない)PCの所有者であるということははっきりしておくべきだと思う。

Winnyはデータを効率よく流通させるための「道」であって、Winnyが悪であるとするなら、その辺の道路だって全部悪ということになる。過積載のトラックから何者かによって故意に落とされた荷物で事故が起こったとしても「道路」のせいじゃないでしょ?

一部には一旦漏れた情報を削除する機能が無いのが問題なんて言ってる奴らも居るけど、そんなことを許せばWinnyの存在意義が薄れてしまうしね。そもそも漏れたら困るデータをWinnyからアクセスできるところに置いておくほうが悪い。

もし、Winnyに非があるとすれば何の検閲もせず、完全に平等に全てのデータを受け入れるというその一点に尽きると思うのだがどうだろうか?

しかも、警察はWinnyを今後「改変」しないことを金子氏に確約させたそうである。バカなことをしたもんだ。

警察は金子氏に「Winnyにウィルス除去機能を組み込んでください」と言うべきだと思うなぁ。

俺が金子氏なら、そこで、フンと鼻で笑って「『お願いします』は?」って聞き返してやるんだけどなぁ...(笑)

2006-03-15

グルーチョ

まずは ココ を参照。

で、だ。生粋の日本人なのに「グルーチョ」なんて名前を付けられたらヤだろうなぁ... メキシコに移住しちゃうなぁ。

「あずまんが大王」読了

え~と。なにをいまさら。という方も多いでしょうけど、読んでなかったんだから仕方が無い。

あずまんが大王(1)/あずま きよひこ あずまんが大王(2)/あずま きよひこ あずまんが大王(3)/あずま きよひこ あずまんが大王(4)/あずま きよひこ

知らない人用に書いておくと、ある高校を舞台にした4コママンガで、別段誰が主人公ってわけでもなく、ゆるゆる話が進んで行く。詳しくはこちら( あずまんが大王-Wikipedia ) を参照。

Wikipedia によるとラッピングバスが近所を走っていたようなので、見たことあるのかもしれないけど覚えていない。

作品内ではこういった作品にありがちな「万年二年生」的なものではなく、ちゃんと時間が経過し登場人物が卒業することによって作品も終了する。

歳をとって涙腺がゆるくなったのか、終わりの方ではちょっと目頭が熱くなった。

ちなみに、一緒にあずまんがリサイクルも買ったのだが、パラパラっと見ただけで中身を読みたいとは思わなかった。

2006-03-13

指サックDS

さて、3月11日も過ぎ、みなさんは NintendoDS Lite を入手なさったでしょうか?私はといえば白しかほしくないので3月11日は心安らかに惰眠をむさぼりました。

さて NintendoDS といえばタッチペンインターフェースが特徴なのですが、移動なんかではボタンの方が楽だったりしますよね?特に「おいでよどうぶつの森」のようなソフトでは両方を使うのでタッチペンに持ち替えたりしまったり(しまい忘れて無くしたり)と大変です。

そこで、作ってみました。指サックDS。

指サックDS

作り方は簡単です。

まず、指サック(自分に合ったものを選びましょう)とサードパーティ製の安いタッチペンを用意します。あわせて300~400円くらいでしょうか?

指サック 安物タッチペン

次におもむろにタッチペンを切断します。あとの工程を考えて最初は長めに切りましたが、意外と短くても平気です。

切る

ここが今回の正念場です。切断したタッチペンの先端を指サックの先端に取り付けるわけですが、接着剤などは使えません。なぜならタッチペンはPP(ポリプロピレン)だからです(多分)。つまり接着剤が効かないわけですね。ま、仮に接着剤が使えたとしても接着面積が少なすぎてダメです。理想的なのは以下のような構造になることです。

理想的な構造

なので、得意のアイロンを使ってタッチペンの切断面を溶かして広げます。アイロンビーズ用のクッツカナシートが約に立ちました。

溶かして広げる

これは、アイロンビーズ的にいうとHRT(HeatRivetTechnology)の応用です。もし、やるときはアイロンの温度を低めからスタートすることをお勧めします。いきなり高温でやるとドロっと溶けて終わりになってしまいます。

で、加工したタッチペンの先端を、穴を開けた指サックの内側から押しこんで出来上がりです。

試した感じでは指先よりちょっと指の腹側よりにセットするとより良い感じでした。こんな感じです。

ちょっと改造

これでもう、「おいでよどうぶつの森」で遊ぶときににいちいち持ち替える必要がありません。唯一の弱点はカッコ悪いことでしょうか?誰かカッコイイ「指サックDS」を作ってくれないもんですかねぇ?

2006-03-08

Origamiなの?

IntelがIDFでUMPCってのを発表したらしい。

要するにこんなの↓

umpc

これがMicrosoftが明日発表するって言ってるOrigamiの正体なのではないかという憶測が飛び交ってるらしいのだが、まぁ価格はともかくとしてそんなのだったらとっくにOQOが実現してるじゃないか?と思ったわけね。

これがOQO↓

oqo

ホームページはこちら。

UMPC
OQO

たしかにUMPCの方が現代的な感じがするし、価格も(これがOrigamiだとすると)500ドルくらいで出てくるはずなのでなかなか魅力的だ。でも、なんかMicrosoftとIntelが組んで考えた割りにたいしたこと無いなぁって感じがする。

ただ、Apple嫌いの私としてはUMPCは次世代ポータブルメディアプレイヤーの有力な候補となるのは間違いない。

出来ればもうちょっと厚くなってもいいから8cmHD-DVDプレーヤー内蔵モデルを出してもらいたいなぁ。

2006-03-06

DVDオーサリングソフトを選ぶ

息子がこの春幼稚園を卒業する。

で、この幼稚園の恒例行事として、卒園児の母さんたちによるお別れ会が催される。

当然ビデオを撮影する方も多くいるわけで、実はおととしの娘の卒園の時に同じように撮影されたビデオを持ち寄っていただいて私が編集しDVDを作ったのだが、これが結構評判良かったらしく、今年は正式にDVD作成を依頼されることになった。

DVD作成の流れはおおむね次のようになる。

  1. ビデオの取り込み
  2. 出し物ごとにタイトルを作成
  3. DVDオーサリング
  4. DVD作成

「1.」のビデオの取り込みというのは、これはもう機械作業であって、集まったDVテープをひたすら取り込むだけの作業だ。面倒くさいが難しくは無い。通常は「2.」で使うビデオ編集ソフトのキャプチャ機能を使うことになる。

「2.」のタイトル作成ってのは、集まったビデオから切ったり貼ったりして作品にする作業で一連の作業の中ではもっともクリエイティブな作業になる。

いわゆるビデオ編集ソフトというものを使うわけだが、いかんせん値段が高いものが多いので選択肢はほとんど無い。良い(高い?)ソフトを使えば効率も上がったりするしいろんなエフェクトが使えたりして楽しいのだが... 欲を言えば Adobe Premiere Pro2 なんかを使いたいのだが、優待版でも手が出ない。自転車が買える値段である。前回の編集時もは友人から貰った(合法かどうかはともかくとして)なにかのバンドル版で編集したのだが、今回はちょっと気張ってUlead MediaStudio Pro8を正式に購入してみようと思っている。こちらはアップグレード版ならなんとか手が出そうな価格だし。体験版が使えるのも心強い。canopus VideoFXが対応していることからもそれなりに売れているってことなんじゃないかとも思うし。

「3.」は今回のネタなのでおいとくとして、「4.」のDVD作成ってのは「3.」でオーサリングしたDVDのデータをひたすらDVD-Rに焼くだけの作業である。ま、レーベルの印刷やトールケースの表紙の印刷とかあるんだけど、そんなところに凝るつもりもあまり無いので基本的には力作業だ。必要なのはDVD焼きソフトだが、よほど変なのじゃない限り何を使っても大差ない。今回はおそらくDVDドライブに同梱のものか、PowerDirecotrを使うと思う。

で、今回のネタ。最後に残しておいた「3.」DVDのオーサリングなのだが、こちらはビデオ編集ソフトとは違って数千円~2万円くらいの価格帯に多くの製品がある。で、迷っちゃうわけだよね。ざっと探しただけでもこのくらい見つかる。

メーカー名製品名製品ページ体験版の有無最安価格
AdobeEncore DVD 2.0製品ページ×\43,048
PEGASYSTMPGEnc DVD Author 2.0製品ページ\7,370
PEGASYSDVD-Lab製品ページ○(英語版のみ)\10,215
DiGiOnDiGiOnAuthor3製品ページ×\13,514
ULEADDVD WorkShop 2製品ページ\17,818

いや、もっと他にもあるんだけど、個人的にターゲットにし得るのはこのくらいってことで... 価格は2006/3/6時点での価格.comの最安値です。

それぞれの着眼点ですが、Encoreはやはり憧れのAdobeの製品だということ。ま、価格が高いのでリストアップしただけで買えませんけどね。

TMPGEncDVDAuthor2.0はメーカーへの信頼度って感じでしょうか。実際にTMPGEncやMPEGEditorを使っていて、MPEG関連製品といえばまずPEGASYSなわけです。値段もそこそこですしね。問題は体験版を使ってみたところ、メニューの編集の自由度が極端に少ないということでしょうね。タイトルを再エンコードしないとか、高速にトランスコードするとか出来上がったDVDフォルダがDVDVideo規格に忠実だとか色々良いとこはあるんですけどね。

で、そのメニュー作成の自由度の不足を補うために用意したのがDVD-Labでは無いかと思うわけですよ。ただ、いかんせん残念なのが同梱のエンコードエンジンやなんかがグレードが落ちるってことでしょうか?ただ、信頼のPEGASYS製品なので問題無いレベルだとは思いますが...

DiGiOnAuthor3は前回使用したオーサリングソフトのバージョンアップ版です。アップグレードパスが無いのは残念ですが、機能ダウンしているとは思えないので「何ができるのか」についてはもっとも安心して使用することができるでしょう。

ULEADのDVD Workshop 2は、ビデオ編集ソフトとの相性は当然ばっちりでしょうね。問題はどうもULEADのインターフェースに馴染めないってことでしょうか?じゃあ、ビデオ編集ソフトはどうすんだよ!?ってことになるかもしれませんが、あっちの方はやはりPremiereがデファクトスタンダードらしくそのようになっているので操作に戸惑いはあまりありませんでした。

結局Encoreは価格、TMPGEncDVDAuthorは機能、DVDWorkShopは使い勝手の点で選択肢に入りませんでした。残るのはDVD-LabとDiGiOnAuthorなのですが、価格で若干DVD-Labが優勢とはいえ体験版が無く、使用感が不明なのは不安要素ではあります。DiGiOnAuthor3は価格はちょっと高めですが受け入れられる範囲内だし、なにより(旧バージョンとはいえ)使用経験があるのは大きいですね。アップグレードパスがあれば多分悩みもしないでしょう。

ただ、価格.comの数少ないレポートを読むと「DVD-Labでメニューを作るのが楽しい」いう意見があって心が動きますね。ま、同じ価格.comのレポートで、焼いたDVDが読めない(あるいは早送りとかできない)みたいな意見もあるのですが、たぶん同梱の焼きソフトとドライブ、またはメディアの相性が悪かったのではないかと思います。今回は焼きソフトは焼きソフトで別に用意する(っていうかドライブの同梱品)のでその辺はあまり関係ないかな?と思います。

でも、多分DiGiOnAuthor3にしちゃうような気がします。今のところは。

「いやいや、このソフトはこんなに使いやすい」とかいう情報があれば教えてもらえるとありがたいです。
とりあえずオーサリングは工程の最後の方になるのでじっくり考えてみようかと思います。

<< 追記 >>

DVD-Labの体験版を見つけました。英語版(?もしかしてドイツ語かも)なのですが、雰囲気はつかめるかと。

<< さらに追記 >>

DVD-Labの体験版(英語)を体験してみました。ちょっとクセはあるものの使いやすかったです。PEGASYSで販売しているものがちゃんと日本語化されているのならこれでもいいかな?と思います。あと、出来上がったDVDフォルダをVLCで再生してみたところちゃんと再生されたので、再生できない云々はやはりDVD焼きソフトとかドライブとメディアの相性とかの問題ではないかと思いました。

<< さらにさらに追記 >>

本日 amazon にて DVD-Lab を購入してしまいました。

使用レポートの少なさから鑑みて使用レポートを書くとPVがふえるんだろうなぁなどと思いつつ、レポートを書くかどうかは未定です。書ければいいなぁ。

2006-03-02

君はGetできたかな?

わたしは Get できませんでした。

何が?って?

もちろん Nintendo DS Lite ですよ。3/2にそれ以外の何があるというのでしょうか(いや無い)。

早起きが苦手な私が、就寝時刻が03時だったにもかかわらず06時におきて08時前に家を出発したわけですよ。

とりあえず最寄のトイザらスへ。50台しか入荷しないことは事前調査でわかっていたのですが、私が DS Lite のために待つことの出来る時間は最大2時間なので、08時ちょと前に現地入り。っていうか、入る前に「Nintendo DS Lite は完売いたしました」の看板が。玉砕。っていうか飛び立ったところを爆撃された感じか?

とりあえず「どんな風になってんだろ?」ということでトイザらスの入り口を見おろしてみると( ちなみにトイザらス府中店は「くるる」というショッピングモールの地下にあります )まだ灯も点いていない薄暗いトイザらスの入り口から60人くらいの行列が出来ています。多くの人が携帯電話や携帯ゲーム機でヒマをつぶしているのでなんか異様な雰囲気です。

うへ

って言っていると見知らぬおじいさんが、「凄いですね~」って話しかけてきた。話をしてみるとそのおじいさんも DS Lite を買いにきたんだけどそんな状況で途方にくれていたらしい。「新宿にでも行って見ますかねぇ」「この近所で他にありそうなところってイトーヨーカドーくらいですかねぇ」なんてちょっと話をしたあと、それじゃって、別々の方向に。

私は自転車だったので機動力を生かして府中周辺で他にありそうなところを数箇所まわってみるものの、入荷があるところは既に入荷数を超える行列が出来ており、最終的にイトーヨーカドーに。

イトーヨーカドーでは入荷があったものの入荷数は30で、しかも抽選だった。先着順では無いので確実さは無いが、もしかしたら買えるかもしれないので並ぶことにする。並ぶっていうか並ぶこと自体には意味が無い(抽選なので)ので、たむろする。さっきのおじいさんが居た。「あ、どーもー」なんて話をする。みなさん同様にトイザらスから流れてきたらしい。話してて判ったのだが、トイザらスの先頭の人は朝04時から並んでいたらしい。そして朝06時には完売してたそうだ。それから平日発売ということもあって多くの人が子供や孫に頼まれて買いに来たらしいということも判った。

そうこうするうちに、なんとか開店まで、あと1時間半。とても待てないので近所のコジマやケーズデンキを見に行く(抽選ならでは)。どちらもアウト。結局イトーヨーカドーに戻る。戻ってみると行列になっていた。見苦しかったので店員が並ばせたんだろう。

開店30分くらい前に店員から説明がある。概略こんな感じ。「抽選券」を10:15まで配る。「抽選券」は「お客様控え」と「店控え」にもぎることができるようになっていて、双方に同じ抽選番号が記されている。その「店控え」を抽選箱に入れて、全員が入れ終わったあと、店側で抽選して当選番号を貼り出す。ということらしい。

開店直前に見た感じでは60~70人くらいしか並んでいないようだったので「あ、結構倍率低いかも」なんて思っていたのだが、とんでもなかった。

実際に何人の人が抽選に応募したのかは不明だが、一番大きい当選番号から察するに500人くらいが応募したことになる。(でもおもちゃ売り場に居た人数は500人もいなかったから、かなりの人が並びなおして何回か応募したんだろうなぁ...)

当選番号で一番小さい数は44。私の番号は18だったので当然ハズレである。ていうか、ほとんどが200番台以降でしめられていて「あ、混ぜてねーだろ」って思った。つまり、後に放り込んだ人が断然有利だったわけだ。先頭にならんでいて、話をして、ちょっと仲良くなったおじさんやおばさんたちは全員ハズレたことになる。私は自分用の DS Lite を買いに行っただけなので、無きゃ無いでかまわないし、手に入らなくても、せいぜい妻や子供から「残念だったね」って言われるくらいだけど、子供や孫に頼まれて買いに来た人は結構ツライだろうなぁって思った。

ま、買えなかったから言うんだけど、今回の DS Lite 騒ぎは、十分な出荷数が確保できないのに発売日遅らせなかった任天堂の判断ミスだったような気がする。ホワイト以外のカラーが出荷できないことが判った時点で発売日を遅らせるべきだったんじゃないかなぁ?

「おじいちゃんが買ってきてくれる」って思って期待してる子供の落胆とか、その落胆ぶりを見て、もっと落胆しているおじいちゃんとか考えると、ちょっと胸が痛む。たかがゲーム機とはいうもののね。

とはいえ発売日に Get できなかったので、私の中の「DS Lite 欲しい」感が急速にしぼんでいくのが判る。っていうか、うちには DS が2個もあるんだから、もっと切実に欲しいと思ってる人が手に入れてからでもいいかな。って思った。

帰り道、信号待ちで、イトーヨーカドーのトップチームにいたおばさんと一緒になった。「あっ」って感じで、お互いに「買えました?」「ダメでした」ってな会話をしばらく。おばさんが「結局、先頭に並んでた人たちは一人も買えなかった。もっと公平にして欲しいもんだわ。」って憤ってたんだけど、抽選ってのは本来、このうえなく公平なもんですよ。今回はうまくいかなかったようだけど。

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