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2006-02-28

来年はAMDがドーんと来るかも。

あ、予め言っておきますけど、妄想なので信じすぎないように。

さてと。

AppleがIntelMacのCMを打っている。どんなのかっていうと、要するに「いままでIntelのチップは創造性の無いPCの中に囚われていた。Appleはそれを開放する。」っていうふうな内容だ。

つまり、いままで、IBMやNECやDELLやHPやGATEWAYやSONYやHITACHIやTOSHIBAやFIJITSUや... の作ってきたPCはどれもこれもつまらないよと。ただの箱だよと。IntelのCPUは無駄に使われてきたんだと。Appleはそれを開放してやると。

要は非Apple系のIntel採用PCメーカを相手にケンカを売っているのである。

ま、AppleがPCメーカにケンカを売るのはどうでもいいや。商売ガタキなんだしね。

問題なのはIntelがAppleのそのCMを容認しているってことだ。つまり、Intelもそう思っていたんだと暗に認めていることである。

IntelもDELLやNECをはじめとする全ての非ApplePCに自社のCPUが搭載されることを快く思っていなかったことになる。IntelもAppleと足並みをそろえて、Apple以外の全てのPCメーカーに対し「お前らの作るPCはつまんねーんだよ。俺っちのCPU入れんのなんてもったいねーぜ。これから俺っちはAppleとよろしくヤルぜ。」とケンカを売っていることになる。

でも、だ。良く考えると、IntelMacも非ApplePCもハードウェア的にはそんなに大きく違わない。違うのはOSである。つまり、AppleとIntelは「Microsoftの作るOSはつまんねーんだよ。創造性のカケラもねーしよ。」とMicrosoftにもケンカを吹っかけていることになる。

ま、Microsoftもバカじゃ無いから「そんなシェア数パーセントの会社のたわごとに付き合ってられませんよ。はっはっは。」って感じで受け流すだろうけど、内心気分が悪いはずである。

だから、偶然、WindowsVistaではIntelのCPUで動いているときに限って致命的なバグが発生するようになっちゃうかもしれない。そのパッチが出るのになぜか1年以上かかっちゃうかも知れない。でも不思議とIntel以外のCPUで動いてるときには発生しないかもしれない。そんな情報が各PCメーカーに伝わっているかも知れない。

仮定の話だが、もしそんなことになったら、各PCメーカはIntel以外のCPUでPCを作る方が安全だと思うだろうな。変なサポートしたくないだろうし。結局Intelの需要は激減するにかもしれない。あくまでも仮定の話だけど。

これまでMicrosoftはコンシューマOSではIA32のみをターゲットにOSを開発してきた。PowerとかAlphaとかはサポートしてこなかったのだ。だからこれも仮定の話だけど、MicrosoftはPentium4をサポートするの止めました。って言ったってIntelは文句言えないんじゃないかな?大体ケンカを売ったのはIntelだしね。自社製品をコケにしたメーカに便宜を図る理由は無いはずだ。あくまでも仮定の話だけど。

ということで、来年はAMDが爆発的にヒットすると思われます。あくまでも仮定の話だけど。

妄想終了。

2006-02-22

タイムリーPS3ネタ

先日「NintendoDS用のブラウザとワンセグが発売になるよ」というネタを元に、最終的には「やっぱSONYジリ貧」っていうオチに持っていった。その過程で任天堂の、ひいてはHD-DVDの唯一の脅威がBR搭載のPS3だという風に深読み(を通り越して妄想)を展開したわけなんだけど、その唯一の敵も居なくなりそうな勢いだ(笑)

PS3のコストはいくら?(ITmedia)
「PS3、今春発売」への疑問符(ITmedia)

要約すると、現時点でのPS3のコストはおよそ900ドル(!)で、そのうちCPUであるCellは230ドル、3Dを担当するGPUは70ドル、メモリは50ドル、そしてBRドライブが350ドル(!)ということらしい。しかも、部材の確保やなんやかやで今春発売は無理かも。最大1年発売が遅れるかもしれないという話まで出てきているらしい。

う~ん。単純にゲーム機として見ると、トータルコストが900ドルっていう時点でもうアウト。10万円でゲームしか出来ないモノを買うぐらいなら、20万円出してもの3Dゲームもバリバリ出来るパソコンの方がよほど良いと思う。

ま、10万円ではとても売れないので5万円で出すとすると、おそらく同時期に出てくる(予定)のNintendoRevolutionといい勝負は出来るかもしれない。でも、一台売れるごとに5万円の赤字が発生する。もし200万台売れてみなさいよ1000億円の赤字ですよ。ま、コストなんてのは量産によって急激に落ちていくから実際にはその半分くらいになるのかも知れないけどね、仮に500億円の赤字として、それを取り返すためにソフト1本毎に1000円のロイヤリティを科したとすると「とんとん」に持っていくだけで、5000万本のソフトを売らなきゃいけない勘定になるわけで、200万台売れて5000万本のソフトってことはPS3一台に付き25本のソフトが売れなきゃいけないわけなんだけど、そんなの多分無理。だいたいこの時点で「とんとん」なわけでこのあと収益を上げるためにはもっと売れなきゃ困るわけだ。もっと無理。

ま、イロイロ調節して財務的には切り抜けるのかもしれないけど綱渡りには違いない。つまり、なにかアクロバットをやらない限りはPS3をヒットさせて且つ赤字を少なくすることは出来ないわけだ。

一番簡単なのはBRを外してただのDVDにすること。これだけで300ドル安く出来る。ま、BR搭載しなかったら5万円では売りにくいかもしれないけど、それでも赤字幅は縮小できる。

ところが、BRを積まないとなるとBRでタイトルを出そうとしていたコンテンツサプライヤーが黙っちゃいないわけだ。SONYがPS3を出すことによって「リビングに数百万台のコンテンツ再生環境が整う」ことを前提にBRを選択したんだから当然だ。

PS3にBRを搭載しないならBRからHD-DVDに乗り換えるサプライヤーも出てくるだろう。多少著作権保護は甘いかもしれないが、そんなのは売れてナンボの話だ。しかもHD-DVDにはMicrosoftのサポートという強い味方もある。そこそこのCPUとメモリを積んだPCであればドライブをHD-DVDに交換するだけでタイトルが再生できるのである。コストはやはり300~400ドルくらいだろう。ま、PCだと書き換え型が必須になるのでもう少し高いかも知れないけど。

つまり

SONYはPS3を現行の仕様で現行のスケジュールで妥当な価格で販売すれば、大赤字。さりとて価格を高く設定すると売れなくなる。売れなくなるとBRからコンテンツサプライヤーが離れちゃう。同じ理由でPS3からBRを外すことも出来ない。スケジュールを遅らせると、Revolutionが出てくるし、HD-DVDは出てくるしで、スケジュールも遅らせられない。

といういや~なスパイラルに嵌っていくわけだ。

なんだかんだで「やっぱSONYジリ貧」ってとこに落ち着いちゃった気がする。

あ、500億円くらいの赤字ならSonyPicturesを売っ払っちゃえばなんとかなんじゃねーの?とか思ってみたり。売っ払ったとたんにHD-DVDに鞍替えされたりして(笑)。

<< 追記 >>

PS3って言いにくくない?「ぴーえすすりー」。「すす」のところがなんかヤだ。Cell積んでるからPSCとかにしたらとうだろ?あるいはSONYらしくヴァ行の音を取り入れてヴィエス( VIES : Visual Interactive Enterteinment System )とかどうだろ?

<< さらに追記 >>

そういえば次世代DVD規格の統一は結局上手く行かなかったけど、その裏には将来発生するPS3起源の大赤字をBR関連特許のライセンスフィーで穴埋めするために譲れないSONYの台所事情があったりして。なんて思った。

2006-02-17

大人のニンテンドーDS

ニンテンドーDS(以下NDS)がバカ売れである。来月早々に新型が発売になるがこれも超ヒットの予感がする。PSPとはエライ違いだ。

NDSとPSPの明暗を分けたのがキラーアプリ存在であるのは周知の通りであるが、ここに来て任天堂はPSPを完全に引き離しにかかったようだ(すでにPSPは周回遅れだというのはさておき)。

速報!ニンテンドーDSにワンセグ、ブラウザ機能が搭載!(ファミ通.com)

WiFiはもちろんPSPも対応している。それどころかブラウザそのものがPSPに組み込まれていたはずだ(うろ覚え)。なのにPSPの場合は話題にもならない。理由は簡単で、PSPは「高い」からそんなこと出来て当たり前だし、そもそもブラウザというのはもともとポインティングデバイスと相性の良いソフトなのでPSPには向かないのだ。ブラウザはタッチペンインターフェースを持つNDSにこそ似つかわしいソフトと言えるだろう。これはどんなに頑張っても現状のPSPにはマネが出来ない。

それにイメージの問題もあるだろう。PSPではWiFiのことを「無線LAN」と呼ぶ。我が家ではずいぶん前から無線LANを導入しているので敷居は低いが、一般的にはまだまだ敷居が高いのではないだろうか?ところが任天堂はそこを「WiFi」というコトバで上手くごまかしてしまった。しかも子供が使いこなしてるんだから敷居なんて無いも同然なのである。バリアフリーなのだ。流行ってしまえばこっちのもんで、あとは望まれるものを望まれる時期に投入すれば良いだけである。

冒頭にも書いたが、来月早々(2006/03/02)に新機種「Nintendo DS Lite」が発売になる。超人気なのでしばらくは入手困難だろう。そんな時期にブラウザとワンセグを同時に投入しても売れないのだ。生産が追いついて供給が安定してくるころに投入するのがベストだろう。発売は6月くらいになるらしい。

さて、そんなこんなで任天堂はブラウザとワンセグを投入するわけだが、当然ターゲットは大人だろう。コドモ界は制覇したのでターゲットを拡大してきたのだ。本来PSPがターゲットにしてきた層を狙い撃ちである。

しかも、6月といえばボーナスシーズンで、お父さん方の懐もちょっとあったかい。そこに「子供に自慢できて」「仕事にも使えて」「TVも見れる」NDSがあるのである。買うだろう。きっと、お父さんが内ポケットに入れても違和感の無いように黒皮タイプのが出たりするんじゃないだろうか?

心理的な敷居も低い。たとえば私が携帯ゲーム機を買うとする。あえて子供たちの持ってるDSではなくPSPを買ってもいいのだが、やはり子供たちとコミュニケートできるDSを選ぶほうが気が楽だ。そこに、ブラウザとワンセグである。もう買うっきゃ無い。PSPって何?って感じである。

もうNDSはPSPを2周引き離して圧勝なのである。

~ 以下、タイトルとあんまり関係なくなります。 ~

さて、ここまでPSPをケチョンケチョンに書いてきたわけだが、PSPにも強みはある。メディアの再生能力である。UMDとメモリースティックDUO内の音楽や動画を単体で再生できるのは大きい。特にUMDの採用はさすがSONYといった感じがする。たとえば最近私がハマっている「交響詩篇エウレカセブン」はUMDで発売されているので、買えばドコでも高画質で楽しめることになる。とても魅力的だ。

しかしUMDの採用はPSPの売り上げには全然寄与しなかった。なぜか?エウレカセブンのファンには魅力的でも一般には全く魅力が無かったからだ。PSPを持ってる人はDVDのオマケにUMDが付いてたら見てみるかも知れない。でもオマケのUMDを見るためだけにPSPは買わないだろう。魅力的なタイトルがあったとしても、PSPで見るだけために家のDVDで見れないソフトを買うとも思えない。そんなときはDVDを買えばいいんだから。もし、家のHDDレコーダで録画したTV番組をUMDに書き込んで通勤中に見られたらもっと売れたかも知れない。そうなればUMDが携帯光学メディアのスタンダードにすらなったかもしれないが、ソニーは書き換え型のUMDを出す気は無いらしい。商売が下手である。

それに、やはりなんと言っても現在映像メディアの標準はDVDである。なので、もし携帯ゲーム機がメディアを再生できるとすれば本来DVD以外にはありえ無かったのだ。なので、私は任天堂がそのうちNDS用のDVDプレイヤーを出してくると見ている。既存のポータブルDVDプレイヤーのメーカーの反感を買わないようにメディアは8cmDVDになるだろう。意外に知られていないのだが、8cmDVDのメディアはDVDカメラで使うので量販店などで簡単に手に入る。しかも多くのHDDレコーダは8cmメディアの書き換えに対応しているので、録りためたTV放送を1時間分くらいずつ持ち出せることになる。これはこれで結構売れるはずだ。数が出るようになるとメディアの価格も下がってくるだろうしね。

ところが、やはり1時間くらいでは面倒臭いのでもっと大容量を望む声が高まってくるに違い無い。任天堂がそのあたりを考慮しないとは思えないので、実際にはDVD再生機能と、次世代DVD規格であるBR(BluRay)かHD-DVDのどちらかの再生機能を搭載してくる可能性が高い。BRは事実上SONYの規格なので、搭載してくるとするとHD-DVDになるだろう。なのできっとプレイヤーの名前は「プレイやんHD」になるだろう(笑)。ま、名前はどうでもいいんだけど。

書き換え型のDVDも使えるので「プレイやんHD」はタイトルが無くても売れる。売れるとそこに新しい市場ができる。この場合、出来上がる市場は「8cmHD-DVD」(以下HD8)市場だ。コンテンツホルダーがHD8に目をつけないとは思えない。HD8は容量が小さいのでHDコンテンツの提供は難しいかも知れないが、従来のDVDのタイトルをそのまま入れることなら出来るだろう。そうなると、コンテンツホルダーとしては新たにタイトルを作る必要が無いのであっという間にタイトル数が増えるに違いない。価格も従来のDVDタイトルと同じかちょっと安い値段で出てくるだろう。やがてTSUTAYAでも扱うようになって、そうすると据え置き型のプレイヤーが売れるようになる。こうなれば次世代DVD規格はHD-DVDになったようなもんだ。

なんと「次世代DVD規格はどちらになるか」?のキーマンは任天堂だったのだ!!

ただこのシナリオを危うくする要素が一つだけある。CELLである。CELLといえば主にSONY、IBM、東芝が共同開発しているCPUで、SONYの次世代ゲーム機PS3に搭載が確実である。PS3はSONYの製品なので当然BR再生機能を搭載してくると思われる。PS3が売れればBRが売れるのでHD-DVDは安泰ではなくなる。

面白いのが、HD-DVD陣営の筆頭といえば東芝だということだ。つまり、東芝はこのままCELLの開発を続けると自分で自分の首を絞めることにもなりかねない。なので、東芝は近々CELLの開発から手を引くのではないかと睨んでいるのだがどうだろうか?そうすると当然CELLの生産が遅れて、PS3が売れなくて、BRが売れなくなるのでHD-DVDは安泰だ。東芝はCELLの生産からの売り上げを失うが、そこはそれ、任天堂と仲良くなっておけば、次世代機Revolutionの生産で取り戻せるんじゃないだろうか?

ということで、SONYはいよいよジリ貧ということになる。頑張れSONY。負けても泣くな!

ま、あくまでも妄想なんだけどね。どうなることやら。

2006-02-15

BTO改め新PC自作その後の後その8

ちょっと間が開いてしまいましたが、別に新PCへの移行作業に手間取っていたわけではありません。

移行作業に手間取るくらいならどれほど良かったか...






水漏れ





「漏」ってヤな字ですね。漏水、漏電、早漏。どれも良いイメージはありません。同じ「出る」にしたって良いイメージになると「放」とか「送」とか「射」とかになるわけですよ。ま「射」はどうでもいいですけどもね。とにかく「漏」が使われる言葉には良い意味を持つものは無いのです。

そう。水漏れしました。ええ、漏れましたとも。水冷システムを使う上での悪夢、水漏れ。次の写真を見てください。

水漏れ

歴然と漏れてます。

それも、ポンプとか、ラジエータとか、水車とかじゃなくってよりにもよってCPUジャケットから漏れてます(青矢印参照)。

水漏れの原因として、最初は「水温の上昇にともない密封系の中の気泡が膨張し内圧が高まったことによる漏水」ではないかと考えました。理由は、しばらく運転を続けると漏れが止まるように見えたからです。しかもこの理由ならS氏による配管時、試験運転中に漏水しなかった理由も説明できます(組み付け後に漏水しなかったのは説明できないケド)。ならば、開放系にして内圧が高まらないようにすれば漏水は止まるのではないかという推測に基づいて、ポンプの注水口を開放し運転してみたのですが、以前にもましてダダ漏れ状態になったため、内圧が理由では無いことが明らかになりました。

となると、どこかに穴があって漏れていると考えるしかありません。しばらく運転すると漏水が止まるのは、漏水による水量の低下に伴う内圧の低下によって漏れが止まると考えるのが妥当なようです。

で、もしかしたら意味は無いのではと思いつつ、漏れた水はティッシュで拭いながら二日間様子を見続けました。ハナを垂らし続けるバカ息子の、それでもいつかはハナタレが止まると信じて、ハナを拭い続ける親の心境です。人間の場合なら、ハナを垂らしつづけていても、そのうち自分で自分ハナの処理くらい出来るようにはなりますが、PCの場合そんな期待はできません。

結局、水は漏れ続けました。

穴と内圧の低下で止まる理論も打ち破られたのです。

結局、状況を説明しうるもっとも妥当な考え方は、「穴があるのは確実」で、「1.運転開始後は水温の上昇に伴って内部の気泡が膨張し、内圧が高まるために漏水」「2.しばらくすると温度が安定し膨張が止まるため漏水量が低下」「3.電源切断後は水温が低下することによって気泡が収縮、内圧が低下することによって気泡が滲入」。で、電源投入ごとに、1~3を繰り返すのではないかということになります。

この連鎖を断ち切ることのできる運用形態は常時通電しかあり得ません。しかし、仮に常時通電であったとしてもCPU使用量が変化すればCPU温度が変化し水温の変化を招くわけで、その結果内圧は変動し均衡は崩れ、漏水と気泡の滲入は永遠に繰り返されるわけです。抜本的な対策が求められていました。

時代の要求に対し、妻は傘のような仕組みを提案し、私は雨樋のような構造を考案しましたが、これらは、漏水を止めることは出来ないという前提に立っており、あまりにも後ろ向きだったためにただちに却下されました。そもそも漏水を止めないことには、いつかは冷却水が枯渇し、冷却性能が低下していくのは必至で、その先に待ち受けるのはシステムダウンだけです。

ま、そんなこんなで「とにかく原因を究明しないことには、打つ手も決められないヮ」ということで、水冷ユニット全体を取り外してドコから漏れてるのか確認しようとした訳ですよ。

S氏の話では水冷ユニットの取り外しには「10分もかかんないよ」とのことでしたが、どうにもこうにも上手く行かず結局30分くらいかかってマザーボードごと取り外してしまいました。

ま、怪我の功名とは良く言ったもので、マザーボードごと取り外したことによって、CPUの周りや最悪マザーボードの裏にまで水が周っているのでは無いかという懸念は払拭することが出来ました。

で、肝腎の漏水箇所ですが、事前調査でCPUジャケットの向かって左側(つまりポンプに直結してるほう)の継ぎ手が怪しいことは解っていたので、そっち側のクリップとかホースの具合を見ようとしてホースをちょっと持ち上げたら継ぎ手部分から「プクク」って感じで中に泡が入ったんですね。

「あ、やっぱココに穴があるんだ」と思って、ホースを継ぎ手に締め付けているクリップをつまんだところ、「グシャポキ」って感じで件(くだん)のコネクタ(?)がもげました。

もげた1もげた2

「ええ~っ」ですよ。だって、もげたんだから。たしかにちょっと力は入れました。入れましたけどね。せいぜいプリッツ三本をまとめて折るくらいの力しか入れてないはずです。それでもげたってことは相当ヒビが入っていたってことですよ。

水冷システム部分はS氏に組んでもらったわけですが、S氏はすでに数台の水冷システムを組み立てた経験を持っていて、うっかりCPUジャケットを破損するようなミスを犯すとは思えません。仮に壊したとしても私に内緒にする理由がありません。なんせ水冷システムはすべてS氏一人で組み立てたんだからですから。

配管時や組み付け時の破損でないとすると、ありうるのは、又も「初期不良」です。

いや~またまた、そんなことあり得ないっしょ。いくら安いとはいっても、検品もちゃんとしているはずだしさ... なんて思いつつ破損したCPUジャケットを仔細に観察してみると...

クラック

クラック! うへ~

もしかするとポッキリ折れた方にも入っていたんでしょうか?今となっては知る由もないですけどね。同一部材なので十分ありえますが。

ただ、仮に折れた方にもクラックが入っていたとすると、配管時、試運転中、組み付け時、その後数日間は漏水が無かったことも説明できます。その間はクラックはまだ「ヒビ」であって「穴」にはなっていなかったわけです。しかし、その間もホースの弾性によって断続的な力を受け続けた継ぎ手部分のクラックは徐々に広がり、遂には亀裂を生じたのでしょう。

そのことをメーカは認めるでしょうか?たぶん無理ですね。「どうせ、馬鹿力で折っちゃったんでしょ?」みたいなこと言われるのは目に見えてます。一応ユーザ登録しましたけどね。一応苦情メールも出しましたけどね。

勢いあまってASKを揶揄するような書き方をしてしまいましたが、実際には全く逆でした。苦情メールの翌日には交換品を送る旨連絡がありました。とてもすみませんでした。ビバASK。

メーカーによる代替品の提供が望めない(仮に交換してくれたとしても数日を要する)以上、自分で手に入れるしかありません。ということで今日は会社を普段よりもカナーリ早く出て秋葉原に向かいました。水冷システムの再構築に必要なCPUジャケット、冷却水、ホース等を購入するためです。しかし、オプションパーツコーナーはあったもの、CPUジャケットは売り切れ。ホースも無くって、あったのは冷却水や、VGAジャケット、HDDジャケットばかり。CPUジャケットはともかくとして、その他のジャケット売っておいてホースがありませんてのはどうかと思うよ>T-ZONE。

結局、空手で帰宅。部材は通販で購入することにしました。それまでは標準クーラーでしのぐことになりそうです。


さて、今回はASKが販売する3R SYSTEMWCL02-120 GOLDという製品を購入したわけですが、もしこの記事を読んでいる方が、水冷システムの導入をお考えになっていて、お金に余裕があるのならばZALMAN等のパーツの供給量が豊富なメーカを選ぶほうが安全かもしれません。それよりなにより、まず ココ を読めって感じでしょうか?


<< 追記 >>

本日秋葉原に行ったわけですが、今ヒザを痛めているのでタクシーを利用しました。大門からなので\2000位かかってしまう計算になりますが、時間が惜しかったのです。

で、本郷通りまで出て、通りすがりのタクシーを停め、行き先を「秋葉原までお願いします。」と告げたわけです。「とりあえず秋葉原の駅でいいですか?」と聞かれたので「とりあえず駅でいいですよ。」と答えたのですが、うっかりその後に「最終的には中央通りなんですけどね。」と付け加えてしまったんですよ。もちろん目指すのはT-ZONE DIY SHOPなので中央通りで合ってはいるんですけどね。でも、素直な運転手さんは、もうただ闇雲に中央通りをめざしたのです。御成門のところで右折した時点でなんかイヤーな予感はしたんだけどもね。予想通り新橋の手前で中央通りに出ちゃって、そのあとはもうグダグダのノロノロで渋滞の中央通りを進み、予定より20分以上、金額にして500円以上余分にかかって秋葉原についたのでした。(先に「中央通り」って言っちゃったのはこっちなので訂正はしませんでした。運ちゃん気弱そうだったし...)

私としてはあのまま本郷通りを北上して、皇居の前を通って、小川町あたりで右折してもらえれば十分だったんだけどもね。

タクシーに乗るだけでケチが付いちゃったわけだけど、今回の「BTO改め自作」に関しては、出来上がる予定のPCのクオリティ以外には本当にイイところが無い。初期不良や故障ばかりが目に付く。イマドキの自作ってのはそんなもんなんだろうか?もし今回破損したパーツをすべて買い直すとトータルで軽く25万を超えてしまうので、最初に予定していたNECの水冷PCをほぼ同スペックで購入するのと大差なくなってしまう(3D性能では明らかに負けている)。今後PCの自作を趣味にするとも思えないなので今回の経験を投資と考えることもできないし... はぁ...


さて、次回は水冷システムの再組み付けの記録になる予定(笑)。現在PCはバラバラなので何もできないしね。


<< さらに追記 >>

翌日職場に行ってみるとS氏が全く同じ製品( 3R SYSTEM の POSEIDON WCL02-120 GOLD )を持ってきてました。「私の水冷ヘッドの交換品が手に入るまでのつなぎで使えるかな」と思って購入したそうです。天晴。さすがS氏です。我が家でちょっとS氏の株が下がり傾向だったのが一気に盛り返すことでしょう。

残念だったのはS氏の購入した製品もCPUジャケットが破損していたことです。同様にクラックが入っていて、継ぎ手部分が砕けていました。

実は昨日T-ZONEに行ったときに店員さんに「CPUジャケットにクラックが入っていたので同一のロットでは同じような障害が発生するかもよ」ってオドシをかけてきたのですが、その際に「参ったなぁ、昨日も一個売れちゃったんですよね~」って言ってたんですが、実は買ったのはS氏でした(笑)。

とにもかくにも、初期不良だったことはほぼ確実なようで、ちょっと安心しました。

さて、故障CPUジャケットを手にT-ZONEを訪れたS氏も店頭で代わりのCPUジャケットを入手できたようでなによりです。

2006-02-08

BTO改め新PC自作その後の後その7

さて、先日ご報告したDVDドライブの不調であるが、ガイド部分にセロテープを貼ることで今はしのいでいる。

一応tsukumoにメールしたのだが、対応がどのようになるかは不明。とりあえずCD-ROMドライブが無いとソフトのインストールも出来ないので(ネットワーク経由というテは有るが...)面倒だ。

起動時のフリーズは、怪しそうなのをアンインストールしていったら解消した。直接の原因は不明だが、多分TPMとMcAfeeのバッティングではないかと思う。

「DVD-RAMのドライバのせいで休止状態に入れない」現象は、DVD-RAMドライバのせいではなく(DVD-RAMドライバそのものはMicrosoft製だし)、関連ドライバとしてインストールされる「B's」のシステムファイルであることが判明。「B's」系を一切合財アンインストールしたら休止状態が使えるようになった。今後は「B's」系は一切インストールしないことにする。

だいぶ安定してきたので、ここまでの経験を踏まえて一回OSの再インストールをするのもいいかもしれない。システムを不安定にするファイルが残っているのもヤだし。

それにしても、移行作業用の液晶モニタが落札できない。なのに職場には私が落札したいと思っているのよりも明らかに良い液晶モニタが廃棄待ちになってたりする。だれも使わないし、使う予定も無いし、リース品でも無いし、ただ廃棄されるだけなのに持って帰ったら窃盗だし。もったいないことだ。もったいないオバケが出るぞ。

棚卸して、不要と判断されたらビルの前でバザーでもやって、収益金をどっかに寄付したりしたら、不用品も片付いて、会社の印象も良くなって、買った人もうれしくって、一石三鳥なのにね。

2006-02-06

BTO改め新PC自作その後の後その6

先日ついに水冷ユニットの組み付けを完了しました。

午前10時に秋葉原に集合(といっても二人だけど)して、おもむろに水冷キットを購入。そのままわき目もふらずに帰宅し、直ちに水冷ユニットの組み付けを開始。午後2時にはほぼ作業を完了しまた。

といってもこの間作業していたのはS氏。私は傍観者に徹していました(笑)。

その後二時間ほど雑談をかねて試験運転。水冷ユニットにはなんの問題も無い。さすがS氏。

さて「BTO」以来、ここまで一枚も写真を掲載しなかったのですが、これといった理由は無くって、ただ面倒くさかっただけです。

なので、出来上がったPCの写真位は載せておこうと思います。

まず全体写真。

全体写真

銀パソです。でも、銀色に塗ってあるんじゃなくってアルミの地色です。シブイですねぇ。

燦然と輝くWinDyのロゴ

しかも、憧れのWinDyですよ。頑張った甲斐がありました。ま、欲を言えば小さすぎて、私には内部でのケーブルの取り回しが難しかったということでしょうか?

ま、その辺はS氏のBTOということで、最終的にはS氏に仕上げてもらったので何の問題も無かったのですけどね。

意外とすっきりした内部

内部はこんな感じで、すっきりまとまっています。私がざっくり組み立てたときには余った電源ケーブルがだら~んってぶら下がってたりしたんですが、やはり手練の仕事はきっちりしてます。

250G×4

今回のPCのキモ(1)である贅沢なディスク構成です。250Gながら4台構成とし、しかも、半分ずつRAID1とRAID0にすることによって安全性と高速性を兼ね備えています。ビデオ編集祭りが終了したらRAID5に移行することも可能です(多分しないけど)。

そしてこれがキモ(2)である水冷ユニットの全景です。

水冷システム全景

上の方にあるのがポンプです。大きめのケースであれば下の方に置いても良いということですが、このケースでは(いまのところ余裕があるものの)将来ビデオキャプチャカードを増設したりする際に邪魔になるので、ポンプを上に逃がすほうが良いだろうということになりました。また、ポンプが上にあると、気泡はポンプ内にたまって循環しないので冷却面から考えても優れているように思えます。

再び燦然と輝くPOSEIDONのロゴ

トップパネルを開けるとPOSEIDONの文字が。かっこいいです。これを見せるためだけにアルミケースに穴開けちゃおうかと思うくらいですよ。

今回はトータルで20万をちょっとオーバーしましたが、ほぼ予定通り。メモリが無印であるのを除けばあとはすべて有名メーカー品ということで(そのメモリも2G搭載ということで実はキモ(3)なんだけども)、品質も問題なし!と言いたいところですが以前の記事でも書いたとおりいくつか問題も。

まず、「ケース背面の排気ファンが電源投入で回らない」件。このファン、WinDyブランドなんですけどね~。ただ、このファンはS氏が持参した(!)電源で定格電圧を与えたところ問題なく回ったので、なんとなくケチが付けにくいです。S氏がいうにはケースファンのコネクタはケース内の温度によって電圧が変化するそうで、起動時には当然ケース内温度は低いのでかかっている電圧が低いのかも?ということでした。でもS氏に借りた同じファンはちゃんと回ったのでちょっと悔しいです。ま、ファンについては代替品を購入してもたいした金額ではないので大きな問題は無いといえるでしょう。

でも、DVDスーパマルチドライブはちょっと話が違います。

まずこの写真を見てください。これが正常な状態です。

正常な状態

ところが我が家に届いたドライブはこんな風になってしまいます。

悲しい現実

DVDのメディアがガイドの下に入り込んでしまってますね。これはガイドが持ち上がりすぎてガイドの下にDVDのメディアが入る隙間が出来てしまったことによるものです。
この状態でも何度かに一度はメディアを認識しますが、大概は認識できずに止まってしまいます。
明らかに設計ミスであると言わざるを得ません。ただ、価格.COMの掲示板を見ても同様の障害は発生していないようなので製品のばらつきによるものなのかもしれません...ま、どちらにしても交換なんですけどね。その間DVDが無いのは痛いです。

ドライブの生産地がインドネシアっていうのも気になってはいたんですよ。Panasonicの光学ドライブといえば九州松下か松下寿の製造だとばかり思っていました。別にインドネシアだからどうこう言うわけではありません。でも長年光学ドライブを作り続けてきた工場の製品では無いということが気になるのです。最近の風潮かここでもクオリティよりもカネが優先されているのかな?なんて悲しい気持ちになってしまいました。

また、PanasonicのDVD-RAMドライバーをインストールすると、休止状態が使用できなくなります。ま、これはドライバをはずせば良いだけかもしれませんが...(OS標準のUDFドライバがあるはずなので)。起動時にフリーズするのも同じ理由かもしれません。

あと他にもいくつかソフト的な問題があり、もうちょっとてこずりそうです。本当のBTOでは本来存在しないはずの問題なので、BTOの価格が高めなのは、こういった問題の回避も含めての値段なんだなとつくづく思いました。

さて、一度は動かしてみたいと思っていたfuturemark社のゲームベンチ3DMark06ですが、惨憺たる結果でした。というか結果出てません。遅すぎて最後まで見てられなかったのです。だって、平均0~1FPSですよ。ゲームっていうかスライドショーです。demoモードにすると、音はスムーズに出るのでなおさら侘しさが募ります。

もちろん今回は3D性能は重視してないので、3DMark06の結果が悪いからどうこうってのはないんですが、実は5~6FPSくらいはでるんじゃ無いかな?と思っていたので結構ショックでした。ちなみに、HDBenchによるCPUやメモリやHDDの性能は十分満足できるものだったので問題なしってとこでしょうか?2Dの描画が若干弱いかな?ってくらいですがおそらく問題無い範囲です。

白さの代償

しばらくサボっていたため、風呂のカビが繁茂してきた。

カビそのものは人体に悪影響があるわけでもないのだが、やはり見た目がよろしくないし、なにより気分が悪い。ということで、パソコンもひと段落したことだし、カビ取りをしよう!と一念発起。カビ取り用に買っておいた衣料用漂白剤を使ってカビ取りを実施した。

結果は大成功。ただ、指が溶けました。

これはトタケケ。クリックすると溶けた手。

ま、溶けるってのは大げさなんですが、皮が薄くなって、一部潰瘍状に穴が開いたってことです。予想では2~3日で痛くなくなると思うんですが、今日はまだ、キーボードが鬼門な感じです。

お風呂のカビ取りをするときには換気に注意して市販の風呂用カビ取り剤を適切に使用しましょうね。成分が同じだからって衣料用漂白剤を使うと濃度が高いので指が溶けたり失明したりしますよ。

やっぱりソニーはもうだめなのか?

すっかり「凋落した」感の定着したソニーだが、系列のSo-netも御同様のようだ。

So-net「Web2.0サロン」の狙い(ITmedia)

「Web2.0サロン」だって。流行を生み出すのがソニーの有るべき姿なのに、流行に乗っかっちゃってどうすんだよ。って感じ。

しかも記事を読むと「コミュニティーの中にコンテンツを埋め込みたい」なんて言ってるし。たとえばmixiが成功しているのは、とっても控えめな広告しか出してないからだということが解らないのだろうか?

ユーザは「コントロールされている」と感じたら離れていくのだ。逆に居心地が良いと思えば多少不便でも工夫してやってくのだ。niftyがそうだったように。

So-net側も「mixiが大流行なので、我々もマネします。」とは言えなかったのだろうとは思うが、変なサービスを展開するよりは居心地の良い空間を作ることに専念するほうが成功すると思うよ。

でも、やっぱり、ソニー系列は一旦潰れてみないとダメなのかも知れない。なむ~。

2006-02-03

これもいいなぁ

いや、なんとなく。お風呂でDVD。いいかもなぁ。

ドラマ・映画・音楽がバスルームで楽しめる。DVDプレーヤーを内蔵した「お風呂テレビ」

バッテリー内蔵なので、停電時にも使えるよ。


これいいなぁ

パソコン買わずに、これ買えば良かったかも。

AWD-AQ1

節水とかどうでもいいんだけど、カビ防止がいいなぁ。

BTO改め新PC自作その後の後その5

FDとIDEのフラットケーブルが、明らかにエアフローを阻害しているように感じたのでスマートケーブルを購入、あわせて\1500くらいだった。出始めの頃はIDEのだけで\5000くらいしたのに。

家に帰ってフラットケーブルをスマートケーブルに入れ替え、Windowsを起動、まずMcAfeeをインストール。

その後マザーボード関連のドライバをインストールしようとしたときに、WindowsがF:ドライブにインストールされていることに気が付き一瞬意識を失う。

原因はUSB接続のカードリーダーと、USBブート可能な設定だったのだが、気が付くのに小一時間どころか一時間半ほどかかってしまった。

RAIDの再構築やらなにやらイロイロやったあと、カードリーダーをはずして無事C:ドライブにWindowsをインストール完了。McAfee、マザーボード関連ドライバもインストールし、晴れてインターネットの大海に漕ぎ出した。

当然最初に実行するのはWindowsUpdateなのだが、その前に正規品であることを証明する必要があり、個人情報を収集される。そのご、WindowsUpdateに接続できないと言われ「詐欺?」と思ったりする。

初期不良っぽいのが二点。

ケース背面の排気ファンが電源投入時に回らない。指ではじいてやると回りだすのだが毎回は無理だし。S氏に同等品を借りてテストすることにした。同等品が回ればファンの初期不良。同等品でも回らなければマザーボードの不良(マザーは使用品なので「初期」不良にはならない)。この場合は排気ファンは12Vで直接駆動することになるだろう。

もう一点は光学ドライブ。CD-ROMを数回に一度しか認識しない。数回に一度認識しないのではないので念のため。良く見てみるとトレイが閉まる時にCDがずれているように見える。ま、これは交換だろうな。

ということで、明日は水冷ユニットの組み付けだ。

2006-02-02

BTO改め新PC自作その後の後その4

水冷ユニット以外のすべてのパーツがそろったので、動作確認もかねて組み立て~OSのインストールまでを行ってみた。

数年前にPCを自作したころに比べると格段に楽になっているはずなのに面倒くさい。寄る年波には勝てませんのぉ...

てこずったのはintel純正のヒートシンクの取り付け。作業が簡単になるようにという配慮だと思うが、そんな配慮よりも簡単な構造と安全性を優先してもらいたいと思う。

面倒だったものの、これといった問題も無く最後まで組みあがり、電源投入。問題なし。

引き続きファームのアップデート(S氏提供)を行い、ディスクアレイを構築し、OSのインストール。今回購入したDVDドライブにCDをいれる方法を勘違いしていたため5分ほどハマる。さらにドライバディスクを読み込ませるのを忘れて10分ほどハマる。

順調にインストールは進み、ディスクのフォーマットが始まったのを確認して就寝。

翌朝(っていうか今朝)おきてインストールの残りを実行。

今日は帰ってから、MacAfeeのインストールや各ドライバの導入を行う予定。

2006-02-01

BTOその後の後その3

BTOっていうか、完全に自作になりつつありますが。いや自作なんですけどね。S氏ブランドのBTOということで(笑)

昨日SOLDAMのケースが届いて、これで「届くべきモノ」はすべてそろったことになる。

私も帰り道にBICカメラに寄ってSATA-IIのL型ケーブル(50cm)を4本購入。すっかり忘れていたMcAfeeも買って準備万端。

週末の水冷ユニット組み込み前にOSインストールまではやっちゃおうと思ったのだが、ここでハタと気が付いた。

「OSインストール」までやるためには一応「動くパソコン」にしなくてはならず、そのためにはCPUにヒートシンクを付けなければならないのだが、ヒートシンクはintel純正のものしかなくって、intel純正のヒートシンクは熱融着シートでくっつくようになっていて、それって水冷ユニットに交換するときに面倒なんじゃねーの?と。

ということで現在ペンディング中。

液晶モニタは某オークションでチャレンジするも高値更新されまくり。こっちは一時的に使うだけなのでそんなにカネ出せないしねぇ。

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