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2005-10-20

ヤマトヌマエビが抱卵しました

メダカ水槽にコケ対策要員として入れていたヤマトヌマエビが抱卵しました。

yamatonumaebi

難しいのは知っていますが飼育にチャレンジしてみようと思います。

大まかな手順は次のようになります。

1.待つ

お母さんエビを隔離するタイミングを待ちます。あまり早く隔離すると母さんエビは卵を放出しにくいそうです。発眼してから2週間くらいが良いらしいです。

2.隔離
お母さんエビに卵を放出させるために隔離します。通常は隔離後すぐに放出するらしいです。卵をの放出を確認後、お母さんエビは元の水槽に戻します。

3.孵化
放出された卵を汽水で孵化させます。ブラインシュリンプと同じ要領ですが数日かかることがあるので毎日換水します。

4.ゾエア期
孵化した幼生(ゾエアといいます)を分離し飼育します。孵化のときとは違ってエアレーションは非常に弱めです。ウィローモスを大量に入れるといいらしいです。毎日換水します。

5.淡水化
数回脱皮して3~5mmくらいの稚エビになったら徐々に水を淡水化します。大体の目安は一日に1/10を淡水に交換していくといいらしいです。最初の汽水を75%海水とすると、1/10換水で10%海水になるまで20日を要します。

6.稚エビ期
まだまだ小さいので、メダカのエサにならないサイズ(1cmくらい?)まで飼育します。

すっげー大変。ちなみに参考にしたのは(っていうかそのままですが)ここ(えびみち) です。むちゃくちゃ参考になりました。

あと、 水産無脊椎動物学研究室 のFAQによると、お母さんエビ一匹からとれる卵を飼育するのに60cm水槽が必要だそうです。無理ですそんなの。

で、問題点を考えてみました。

まず、今の水槽ですが、ちっさいです。今月中をメドに40cm水槽に交換しようと思っていたのですが、環境が激変するとおかあさんエビが卵を放出してしまうので出来なくなりました。

濾過器もそろそろ掃除したかったのですが、濾過器のドロドロがゾエアや稚エビの良いエサになるそうなので止めました。

お母さんエビを隔離するのは小さい淡水水槽でいいので問題ないのですが、その後が大変です。まず孵化水槽が必要です。小型で良いですがエアレーションが必要です。

ゾエア水槽はエサとなる微生物の発生を待たなければいけないので何より先に準備しなければいけない見たいです。とりあえず昨日2リットルの汽水を用意しましたが全然足りない感じ。やっぱりメダカの孵化に使った水槽を復活させるか...

その後もこの水槽は「ゾエア→稚エビ→淡水化→そこそこのサイズ」までの生活の場となるのでやはり比較的ちゃんとしたものを用意したほうがいいかもしれません。ウィローモスが入っているので照明も必要ですし弱いながらもエアレーションも必要です。今余ってるエアポンプは安物で調整が出来ないので調整可能なものを用意する必要があるかもしれません。

ま、 こういったひと もいるので、あまり期待せずにやってみようと思います。

<< 追記 >>

「えびみち」のリンクの中にあった「パーポーえび日記」ですが、ものすごいボリュームです。とても仕事中には読めません。ボリュームありすぎて仕事中に読めない!って思ったのは「電車男」の生ログ以来です(要約は読みました)。

すごいなぁ、参考になるなぁ、とは思うものの、ここで手を出したらもう引き返せないのでは?という恐怖感もある。どうしたものか...

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