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2005-01-11

仔メダカの飼育

先週仔メダカ水槽を立ち上げた。

使用した水槽はFivePlan(GEX)のマリーナクリア200セット(170x210x270)で稚魚には充分な水量と思われる。濾過器は外掛け式のものだが、水流が強く感じたのでアイロンビーズでバッファを作って設置した。ストレナーには付属のネットをかぶせて稚魚の吸い込みを防止した。

水は、元の水槽の水替えで取り出した水を1/3くらい(約3リットル)と、カルキ抜きした水を使用した。濾過器内の櫓材は付属のものは使わず、元の水槽で使用中のものを半分にし、カルキ抜きした水ですすいで使用した。底床には「ロカジャリ」を約1Kg使用。ホームセンターで安く売っていた流木を約2時間煮てアク抜きし冷ましてから投入した。

ヒーターは温度固定式のものを使用したので元水槽の水温を稚魚水槽に合わせてから稚魚を移動した。水も櫓材も流用し、水温も同じなので生体に影響は無いとタカをくくっていたのだが...

20匹ほど居た稚魚が2日で4匹にまで減ってしまった...

何が原因かは不明なものの、直ぐにもとの水槽に戻し、原因を考えてみた。

残っていたのは稚魚の中でも体格の良いものだったので一瞬「喰ったか?」とも思ったのだが、考えたら今まで極狭の稚魚水槽(というか稚魚ケース)で同居していたのだからそれは有り得ないだろう。

水質は問題無いと思われる。底床のロカジャリは新品だが、もともと濾材としても使用できるのだから大きな問題を引き起こすとは考えにくい。

水流はバッファを設けたとはいえ稚魚には強かったかも?と思ったのだが、見ているかぎりでは翻弄されるているようには見えず水流に逆らって泳げていたのでこれも大きな問題とも思えない。

ストレナーに吸い込まれたのかとも思ったが丹念に見てみたがストレナーネットに引っかかっている稚魚は見当たらなかった。もしかして吸い込まれたのか?と思ったのだが、濾材には稚魚も稚魚の残骸らしきものもひっかっかっておらず吸い込まれたとは考えにくい。

安ものの流木からでたアクが原因かも?とも思ったが、随分煮沸したし、そんなに急激に水質が悪化するとも思えない。

と、ふと思い出したのが...

救出の途中で稚魚が一匹ロカジャリの中に潜って行って出られなくなっていたのだ。
もし同様のことが他の10数匹に起こっていたら?砂利の隙間はある程度体格の小さな稚魚しか入り込めないので比較的大きな個体が残っていたことの説明がつく。前日ブラインシュリンプを与えていたので底に落ちて隙間に入り込んだブラインシュリンプが出られなくなってしまったことは容易に考えられる。

これか?

これが原因か?

でも死骸は見あたらないし...でも濾材と水を流用したことでバクテリアはたくさん居る。わずか1日~2日だが稚魚程度なら分解できるのかも知れない。

それにもしかしたらストレナーに吸い込まれたのかも。プロペラで粉砕されいい具合に分解しやすくなった死骸は速やかに分解されたのかも。

う~む。稚魚飼育は奥が深い。

でも、今回は前回の全滅のようにはショックを受けなかった。理由のひとつは全滅していないこと。もうひとつは、まだ、どんどん孵化していること。それから水槽を移すに当たって半分くらいは死んじゃうだろうなぁなんて思っていたことが考えられる。何事も鍛錬だしね。死んじゃった稚魚には悪いけど。

まだまだチャレンジ。(水槽勿体ないし)

とりあえず流木の使用を見送り、底床には田砂を使用することにした。酸素不足もも避けたいがブクブクは稚魚にはきついという話もあるので水量を減らしバッファの形状を工夫してオーバーフロー水槽のシャワーのようにできないか考え中。

以下次号!!

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