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2004-12-30

メダカの孵化&稚魚ケース3完成!

実はもう完成して一週間くらい経つんですけどね。忙しいやら面倒くさいやらでなかなか書けずに居ました。

懲りずに作った第3弾見た目はこんな感じ。当然ながら今までで一番ハイグレードな作りになっています。

まず、側面が三面ともアミになっています。これ以上水量を増やしたい場合はもうアミの目を荒くするか何らかの強制換水システムを組み込むしかないでしょうね。

それから背面の方が色付きのアクリルになっています。これによって前面から光を当てた場合に中の物が見やすくなっています。それから色つきの方からは中が見えにくいらしく成魚もジタバタしてません。良いことです。

前回採用したダンパーは今回はつけませんでした。ダンパーの裏側の部分が扱いにくくなるのと、思ったほど役に立たなかったことが原因です。

写真では下部に綿のようなものが詰めてありますが、これは Flex麦飯石製バクテリア育成マットです。本来濾過槽に入れたりするもんなんですが別段問題なさそうなので使ってみました。もちろん濾過器にも入ってます。

綿の上に乗っかってるのはニセモノの藻です。でも食べられる奴で「メダカの産卵に最適」って書いてあったのでうかうか買ってしまいました。とりあえず、卵が下まで落ちなければ良いなということで入れてあります。

「孵化&稚魚ケース3」の説明は一旦おいといて、なぜ「3」を作る事になったのかを説明せねばなるまい。「孵化&稚魚ケース2」はさまざまな点で「1」から改良されていて問題無いように思えたおだが実は重大な問題を孕んでいたのだ!それはあのガラスビーズ。なんか表面にコーティングしてあるのかどうかわからないが、ガラスビーズの上に落ちてしまった卵が死ぬ率がとても高かったのだ!それと、砂の内部には水流が無いので、当然水底近辺の水流も弱いことが考えられるため、卵が窒息しやすいのかもとも考えた。ビーズを取り去りたいがそうも行かない。一番手っ取り早いのが、もう一個作って水槽の中で卵の移動を行うことだったというわけだ。作るからには今までの欠点を克服すべきと考え、アミ面積を最大にしたわけだ。工程にもいくつか工夫をして失敗しないように工夫した。

そんなこんなで「孵化&稚魚ケース3」は完成し、再び稚魚が生まれ始めた。結局「2」では活躍することの無かった成魚の飛び込み防止機構も機能している。

仔メダカそしてマクロ機能が強化された光学式手ぶれ補正機構内蔵の妻のデジカメで撮影したのがこの画像。

手ぶれ補正なしでは手持ちでここまでは撮れなかったですね。すごいです>手ぶれ補正。

稚魚も続々孵っているので早速ブラインシュリンプを湧かしてあげて見ました。まだまだプランクトンをばくばく喰うまで成長していないのか成魚がお祭り状態でした。

あ、そうそう。全面アミにしちゃったのでブラインシュリンプが逃げます。仔メダカが喰う前に逃げちゃうかも。何とかしなくちゃ。

写真に前出の「麦飯石製バクテリア育成マット」が写ってないのに気が付いた人も居るかもしれませんね。そう、もう「麦飯石製バクテリア育成マット」は入ってません。最初の稚魚が孵った直後に撤去されました。なぜかというと、稚魚が入って出られなくなるから。内部にも水流があるので中に入っても窒息するようなことは無いと思いますが、いかんせんもがくので体力を使い果たしてしまうのではないかと危惧したわけです。

結論からいうと、メダカの稚魚の育成には底材は必要ないということでしょうね。

こんどはちゃんと育って欲しいものです。

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