京王線新宿駅にて
私は通勤に京王線を利用しています。利用し始めてかれこれ2年以上経ちますが、いっかな改善される気配ももなく、気になって仕方が無いものがあります。

ホームに柱があり、ホームの幅が狭くなっています。気をつけなければ線路に転落したり進入してきた列車に接触したりする可能性があり危険です。健常者である私や多くの人にとってはありがたい「表示」です。
しかし、目の不自由な人にとってはこの「表示」は何の役にも立ちません。触ったときに指が引っかかるくらいですかね。多分。しかも、床の凸ブロック(なんていうのか名前は知りませんが)は、非情にも柱の線路側を通っています。つまり、目の不自由な人は凸ブロックによって(健常者にとってさえ危険な)柱の線路側に速やかに誘導されるわけです。
おそらく「表示」は凸ブロックよりも後で設置されたものなんでしょうね。そのときに凸ブロックも一緒に移動すればよかったのでしょうが(恐らく)経済的な理由から移動が見送られたものと思われます。
それから、この凸ブロックですが、柱で寸断されている個所があります。

この部分は先に紹介した柱の線路がわを通る凸ブロックの先にあります。
凸ブロックによって柱の線路側に誘導されてしまった目の不自由な人はここで完全に行く手を阻まれる形になります。
右がわは線路です。柱の向こうには凸ブロックがありますが柱を迂回するには、柱の線路側を通り抜けなければいけません。今度は凸ブロックも無いのにです。
左がわはエスカレーターの側面になっています。ありていに言って行き止まりです。
結局、ここで行き詰まった目の見えない人は戻るか、柱の線路側を通るかの選択肢しか残っていないことになります。
危険なので早急になんとかしたほうが良いと思いますよ。
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